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キャトーズ・ジュイエさんちの さくらんぼ [2007年07月10日(火) ]



今年のさくらんぼは」、皆さん食べましたか?
さくらんぼの「旬」ってとっても短いんですよね。
とっても甘くって、かわいいその粒は、とってもはかないものなのです・・・
残念ですが、だからこそおいしくってみんなに人気なのかも知れません。

そんなさくらんぼ。
日本国内で生産量がダントツで1位なのは、山形県。
では、第2位は?「山梨!」と思った方も多いかも知れません。いいえ、山梨県は第3位。そして、第2位は「青森県」なんです!
とはいえ、国内生産のさくらんぼのうち、約70%が山形で生産されているんですよ。
国産品種でメジャーな“佐藤錦”をはじめ、「旬」の短いさくらんぼですが、収穫時期は様々にいくつかの品種があります。
6月下旬頃から収穫される“佐藤錦”は果肉が多く糖度が高いのでそのまま食べると本当に甘くっておいしい♪ “佐藤錦”は、「中生種」。
「中生種」の次は、「晩生種」といわれるさくらんぼが収穫されます。“ナポレオン”、“アメリカンチェリーなどがそれ。

“アメリカンチェリー”などは、“佐藤錦”のようなみずみずしさはありません。しかし、風味が濃くっておかしにするほどおいしい!!

お菓子に使うフルーツは酸味があるものほど、実はちょうど良いのです。
『甘みや水分は、お菓子でいくらでも調整できますからね。』とキャトーズ・ジュイエさんの白鳥シェフ。

キャトーズ・ジュイエさんでは、お店がオープンした15年前から酸味や風味の強い味のダークチェリーを使用した「漬け込みのさくらんぼ」を毎年続けてつくっているのだそう。
1年漬け込んだダークチェリーは、自家製のボンボンショコラに仕上げます。

さらに、そのシロップは「ケーク オ スリーズ」にも使われていました!
『そうですね、ドライチェリーを漬け込みのシロップを少し加えてコンポートにして、パウンドに練りこみます。そして、木枠の型に入れてじっくりと2時間焼きこみます。漬け込みしていたシロップを入れることで生地の味に深みが出てきますね。』

絶妙なサイズに刻まれたチェリーのコンポートは全体に均一に散らばり、どこから食べても、どこを食べてもチェリーの酸味・風味が生きています。

また、来年まで新鮮なさくらんぼには会えませんが・・・
キャトーズ・ジュイエさんのパウンドなら、一年を通してさくらんぼのおいしさを楽しむことが出来ます!

さくらんぼの「旬」もそろそろおしまい。
さくらんぼが恋しくなったら“ケーク オ スリーズ”を召し上がれ!!



Posted at 15:00 | 6月さくらんぼ | この記事のURL
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