ワタシの特技! 「ケーキ屋さんを確実に逃さず見つけられること!!」
―なんて、豪語していますが、本当なんですよ。ケーキ好き高じて鼻が効くのかな??
そんなワタシの嗅覚は、こんな素敵なパティスリーを見つけました。
それは、住宅地に囲まれた、隠れ家的存在のお店★
イルフェジュールさんでした。
そして、イルフェジュールさんではとてもおいしい
ペリカンマンゴーのタルトに出会いましたよ!
黒い大理石の上にずらりと並ぶ、とりどりのケーキ!!!
華やかでいて、シック。旬のマンゴーや桃・リュバーブ・イチジク・・・を使ったケーキも!
『ベースは純粋なフランス菓子。その中に、素材の良さを入れていくんですよ。テーマとなる素材に手を加えていくんです。』 と宍戸シェフ。
『今年は、おいしい
ペリカンマンゴーが入ってきたので、このマンゴーをたっぷり使ったタルトを作りました。さらに、”
カラマンシー”って言う、シークワサーとライムとゆずを足して割ったような感じの個性的な柑橘フルーツのピューレを見つけたんですよ。カラマンシーのムースをタルトにつめて、その上にマンゴーをのせました。』
「へえ〜、カラマンシー。日本では、シークワサーが有名ですけど、カラマンシーも良く似ているんですね。」 と、果敢にもストレート果汁をゴクリ・・・・ ひゃ〜。すっぱい〜〜。
『この独特にさわやかな酸味がマンゴーの甘みをさらに強調してくれるんですよ。それに、マンゴーの柔らかさを生かすためにタルト生地の焼き加減も調整しているんですよ。』とシェフ。
そう、このタルトの焼き加減にも、宍戸シェフのこだわりが詰まっています!通常のタルトよりも焼きこまないで、タルト生地に火がぎりぎり通った時点でオーブンから出します。マンゴーとムースとタルトの一体感が素敵!!
ペリカンマンゴーといえば、アップルマンゴーなどに比べ、繊維質の多いマンゴーですが・・・

『繊維一本づつ取るんですよ。』
『完熟したペリカンマンゴーだったら繊維がピーっと一本つながってとれるんですよ。』
「そうなんですね!! 見てみたいな〜♪」
・・・というわけで、
次回はペリカンマンゴーのおいしい熟し方と、皮のむき方、繊維のとり方、カットの仕方、タルトに綺麗に乗せる方法までを一挙にご紹介します!!