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パティスリーマリアージュさんちの くり [2006年10月24日(火) ]



「モンブラン」と聞いて、皆さんは何を想像しますか?

『モンブランといえば・・・あのごつごつした山脈の中にある山のひとつっていうイメージなんですよ。』と言うのは、パティスリーマリアージュさんちの高崎シェフ。

モンブランは、ヨーロッパアルプスのひとつ。フランスとイタリアの国境にそびえる山。 
登山好きの方たちの中では、登ってみたい山のひとつだとか・・・!?



そんな、パティスリーマリアージュさんちのモンブランは、ヘーゼルナッツのダコワーズにフランス産マロンのクリームをのせて、マロンのカスタードクリームと生クリームをあわせたクリームを連なるヨーロッパ山脈のごとく絞ってあります。マロングラッセを裏ごしてぽろぽろにしたものと和栗のシロップ漬けを飾った、これぞ!!ヨーロッパアルプス〜☆

なるほど、お話を聞くとこういう”モンブラン”の形にも納得ですね!

『いろんな栗の風味が、この”モンブラン”の中に詰まっているんですよ。』
ベーシックなお菓子をベーシックな形のままではなく、高崎シェフならではのおいしい形に作ってしまう、パティスリーマリアージュさんのショーケースは、ちょっと変わった形のケーキが並んでいて楽しい。

”ショコラマロン”は、『お客様から、「こっちがモンブランじゃないの?」とよく言われちゃうんですよ。』と、高崎シェフ。
確かに、こちらのほうが栗のクリームが上に積み上げられたベーシックモンブランの形に近いものがあります・・・
『形は動きを出して、楽しみたいので・・・そして、このショコラマロンは、全部食べたときのインパクトを楽しんでもらいたいケーキです。』
そう、”インパクト”☆☆☆
マロンの蜂蜜を使って焼き上げたマドレーヌの上には、オレンジコンフィを包みこむようにガナッシュが。その上に中心部に空洞が出来るように絞られたマロンのクリーム。その空洞には、生クリームが絞りこまれました。そして、栗のシロップ煮がてっぺんを飾ります♪

高崎シェフの言葉にあったように・・・どれも”インパクト”大!!
『おもたいケーキなんですが、オレンジコンフィの香りが、おもたさを鼻に抜けさせてくれているんです。』
マロン・バニラ・チョコレート・蜂蜜・・・などの個性の強い香りを、オレンジの香りですっきり〜☆させてくれるんです。

『栗には、オレンジなどの香りも合うのですが、ヘーゼルナッツも良く合うんですよ。』
そんなヘーゼルナッツをサブヒロインに仕立てた、”タルトマロン”はヘーゼルナッツのクリームとジャンドゥジャのパートブリゼのタルトに、マロンのカスタード。
秋限定タルトです。


さて、今日、ご紹介したパティスリーマリアージュさんちの栗のケーキ。
―そのほかにも、パティスリーマリアージュさんちのいろいろなケーキが、11月1日までの間、渋谷の東急フードショーでもお買い求めいただけますよ!!
なかなか、お店までは・・・ちょっと遠くていけなかった方も。
パティスリーマリアージュさんちの、定番じゃない定番ケーキを・・・見て・食べて 楽しんでみてくださいね!
Posted at 15:00 | 9・10月くり | この記事のURL
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