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季の葩さんちの いちご  [2007年12月14日(金) ]



いちごを使ったケーキといえば・・・?
「ショートケーキ!!」 を想像するのは日本ならでは。
日本で生まれたショートケーキは、洋菓子の本場といわれるフランスなどヨーロッパで見かけることはありません。

フランスでいうところの”ショートケーキ”ポジションは・・・言うならば、”フレジェ”がそれにあたるのではないでしょうか。

”フレジェ”とは、[数段に切ったジェノワーズ各層にキルシュ入りシロップを含ませ、キルシュ入りバタークリームといちごをはさみ、表面全体にピンク色のバタークリームを塗りいちごを飾ったもの、数種のバリエーションがある;fraiser]と説明されています。

「甘酸っぱいいちごにコクがあって甘さに深みのあるバタークリームにキルシュ」というのがフレジェの定番です。
[数種のバリエーションがある]とあるように、キルシュではなく、オレンジ系のリキュールを使ったものもありますし、表面にはバタークリームではなく真っ赤なナパージュが塗られているパティスリーもたくさんあります。 クリームをサンドしている生地もプレーンのもの・アーモンドの風味たっぷりのもの、ピスタチオを使ったものなど様々です。

国産のおいしいいちごが出回るようになったこの季節、日本のパティスリーでも”フレジェ”がお目見えしていますよ。

季の葩さんにも”フレジェ”がお目見えしていました!
フランスのコクあるバタークリームたっぷり・キルシュの香る”フレジェ”を日本の方でも食べやすくアレンジしたものが季の葩さんの”フレジェ”です。

『そうですね、バタークリームにはマスカルポーネを加えています。濃厚なバタークリームの風味を優しく和らげることが出来るんです。いちごの風味も強調されますし、口当たりの良いクリームは多くのお客様に好評です。』と三浦店長。
また、『大人からこどもまで 皆さんにおいしく食べていただきたくって・・・』―と、キルシュも控えめにしているそう。

アーモンドプードル入りのふんわりスポンジ生地も口当たりをよりよくしてくれています。

フレッシュの丸ごといちごがごろごろっと入っている”フレジェ”はなによりいちごが主役のお菓子です☆


季の葩さんには、国産のいちごを主役に使ったケーキがこの時期のイチオシなんだとか。
『季節のおいしさをいつでもケーキにアレンジしてお客様に味わっていただけるように心がけています。』という店名にちなんだポリシーの如く、”フレジェ”のほかに5種類ものいちごのケーキが揃うそう。





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世界の”いちご”たち  [2007年12月12日(水) ]



皆さん、ご存知でしたか??
日本は「いちご」の生食世界一の国なんですって。
「いちご」に限らず、日本ではフルーツの多くをフレッシュでいただくことが多いのですが・・・

とはいえ、日本でこんなにも「いちご」を食べられるようになったのは第2次世界大戦後のことなんだそう。

そもそも、現在「いちご」と呼んでいるものは、今から200年前のアメリカ原産の「バージニアイチゴ」と、南アメリカ原産の「チリイチゴ」が交配されて生まれたもの。江戸時代の末期に日本に初めてやってきました。オランダからやってきたことから、「オランダイチゴ」と呼ばれます。 
ーとはいえ、この頃からイチゴの生食は普及したわけではなく、単なる観賞用。明治になると、イギリスやフランス・アメリカから品種改良されたものを導入して更なる改良を続け、生食に向いたよりジューシーでより甘い「いちご」が開発されてきました。

初の日本いちごとなったのが、100年前に作られた「福羽いちご」。ようやく鑑賞用から生食用になったいちご。 この頃は皇室用のみであり、庶民には高値の花だったよう。
その後、生産が普及してきて、ようやく庶民のお口に入るようになりました。

そして昭和30年をすぎたころになると・・・なんと「いちご革命」なるものが勃発!!!
アメリカから味・酸味・香りの良い「ダナーいちご」が開発され、ハウス栽培なども盛んになってきたため、「いちご」の価格が大衆の手に届く価格になってきたことで起こった革命だったそう。
しかし、この革命のおかげで「いちご」はずっと大衆的なものとなったようです。
こうして、日本は世界における「いちご」の生食消費量が世界一となったのでした。


確かに、日本人には「いちご」が好きな方が多いですよね。
ケーキにも、いちごが乗っているものはとっても魅力的☆☆☆

生食用の日本の「いちご」もおいしいのですが、世界の様々な「いちご」には味や香りが濃い品種などはそのまま食べてももちろんおいしく、お菓子の素材として加工をしてもおいしい魅力を発揮してくれる品種がたくさんあります。

いろんなお店のシェフたちにも愛され、よく使われている品種をご紹介します。

■センガセンガナ種
センガセンガナ(SENGA SENGANA)種は、色と香りがとっても印象的。いちごの赤色の発色が鮮やかなことからお菓子によく使われています。ポーランドを中心とする東欧地域で栽培されている品種です。

■マラデボア種
マラデボア種といえば、バラに似た上品な香りが特徴的です。色も風味も良いのだそう。
フランスで発見された、フランス原産の品種。

■ワイルドストロベリー
森のいちご(ワイルドストロベリー)は風味の強いのが特徴。しっかり・個性的な香りのこの品種は「レーヌ・ド・ヴァレ」とも呼ばれているんですって。

ちなみに、フランスでは「いちご」は生食で食べられるよりも加工をして食べることが多いのだそう。コンポートにしたり、コンフィチュールにしたり、お菓子に入れたり、あるいはシャンパンにいれたり・・・・ 
生食をするときも生クリームや砂糖をたっぷりつけて食べるんだそうですよ。

そのままの「いちご」のおいしさを楽しむには、やはり日本の「いちご」がいちばんのようですね。

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リュードパッシーさんちの いちご  [2007年12月10日(月) ]



12月になり、スーパーのフルーツコーナーにもイチゴが並びはじめましたね。
それと共にお菓子屋さんのショーケースにもイチゴを使ったケーキ増えてきました。
12月はハウス生産された国産イチゴの旬が始まる時期。
クリスマスに向けて、あま〜いイチゴの生産が活気付いてきますよ!!

やっぱりクリスマスのケーキといえば、「真っ白にぬられたクリームにイチゴの赤」が魅力的ですよね。

リュードパッシーさんでは、ケータイブランドのNOKIAでこの夏に催されたスイ−ツプレゼント企画のプレゼントのひとつとなった「フレーズマスカルポーネ」が登場です!!

「フレイズマスカルポーネ」は、その名の通りいちご(フレイズ)とマスカルポーネの組みあわせ。
通常のものよりも色鮮やかで香りの強いフランス産の”いちご(センガセンガナ種)”を使っているのだそう。
『センガセンガナ種はいちごの中でも、香りや甘みが強いんですよ。マスカルポーネのクリームを合わせることでより”いちご”の香りが強調されます。ピスタチオのビスキュイを合わせて、重みを出してバランスよく全体をまとめました。』と長島シェフ。

長島シェフのお話によると、マスカルポーネはいちごの風味を包みこんでくれるのだそう。
表面に絞られた いちごコンフィチュール入りのメレンゲが全体に優しい雰囲気をプラスしてくれています。

リュードパッシーさんといえば、素材の風味を生かしたキャラメルや、様々の味の揃ったマカロンが有名です。昨年のクリスマス時期に期間限定でもみの木の蜂蜜を使ったバタークリームをサンドしたマカロンが限定販売され、大好評だったとか。 今年のクリスマスも登場するかも!?

詳しくはお店にお問い合わせくださいね!


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スリジェさんちの いちご vol2  [2006年12月27日(水) ]



クリスマスを過ぎ、ハウス生産されたいちごの最盛期も間近!!
おいしく実ったいちごのフレッシュから作った、手作りピューレでおいしいケーキが出来ました。



スリジェさんの和泉シェフは、『おいしいものは素材ありき。王道こそが本当のおいしさ』とおっしゃっていました。

国内外の大会の勝ち抜いてきた和泉シェフ。
お店のお菓子では、大会でのスピードと合理性に基づいたお菓子の作り方とは一変。
―『素材を大切にしていき、それとともにどんどん作り方はシンプルに・・・だからこそ、手間はかかってもだましたつくり方は出来ない。』と考えているそうです。


そうして作られた”イビザ”。

ピューレを手作りにすることでいちごのフレッシュの本当の味を表現することが出来ます。
そのピューレで作ったムースとメレンゲは、限界までゼラチンの量を減らして、立てた生クリームやメレンゲの硬さで形を成しています。
だから、手間はかかっても・・和泉シェフのレシピはとっても短くシンプルなもの。


ひとくちパクリ・・・
丁寧にきっちりとした仕事で作られたムースがふんわり!!
―と思った瞬間。みずみずしい!!
ゼラチンなどの「固める」為のものが水分を固めるためのぎりぎりの量しか入っていないためです。
そしていちごのみずみずしい、甘酸っぱい香りが一瞬にして広がりました。

いちごの雲がはじけたような・・・そんなファンタジーな世界に一瞬トリップしちゃった気分♪

中に入ったバニラのブリュレがしっかりとしたコクで、いちごのフレッシュ感とルバーブのジャムをつないでくれます。

『このルバーブのジャムは、北海道のレッドルバーブを使って作ったものなんですけど、えぐみもなくて。ジャムにするときに砂糖と炊いていくんですが、ヨーロッパのものに比べて出てくるアクが少ないんですよね。 アクを丁寧に取り除いていくと、すごくおいしいルバーブのジャムができるんですよ。』と和泉シェフ。

最近、和泉シェフはあることに気づいたそうです。
『このジャムを作っていて「あれ」と思ったんですけど・・・子供のときにジャムつくりの名人だったうちのばあちゃんがよく作ってくれていたことを思い出したんですよ。よく皮むきとか手伝ってたな〜。』

和泉シェフの素材の活かしかたは、「ジャムつくりの名人だった」というおばあちゃんとの想い出が原点!?

これからも和泉シェフの「素材ありき」なお菓子に注目ですね。






さてさて、皆様。いよいよ今年も残すところあと4日ですね。
カムカムフリュイセゾンをご愛読いただきまして、どうもありがとうございました!
いろんなフルーツを特集してきました。とはいっても、まだまだおいしいフルーツはたくさんあります。来年度も、いろんなフルーツ満載のコーナーをお届けいたしますので、よろしくお願いいたします!新年は、2007年1月5日よりスタートいたします。お楽しみに!!

では、皆様良いお年を〜☆
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スリジェさんちの いちごvol1  [2006年12月26日(火) ]



クリスマスも終わり、街は一気に新年の装い。

クリスマスケーキを買いに来たお客様で行列の出来ていたスリジェさんでも気分は「すっかりお正月」でした。


レストランを併設されているスリジェさんでは、お正月に楽しめる「フランス風お節料理」販売の準備に大いそがし!

フレッシュキャビアやスモークサーモン・フォアグラ・手長えびのシャンパン蒸し・タラバかにのキッシュ・・・など、10種のメニューと”ガレット・デ・ロワ”のデザートつきの高級お節セット!!
(3名様用;23,100円 6名様用;39,900円 要予約)
予約受付期間は本日26日までですので、気になる方はいそいで〜〜。


ところで”ガレット・デ・ロワ”ってご存知でしょうか?
きっと年をあけたら、お菓子屋さんの店頭にはコレが数多く並ぶことでしょう!
その前にちょっと豆知識、詰めておきましょう!


”GALETTE DES ROIS”
 ―「王様(ROIS)のお菓子(円形で平たく焼いたお菓子;GALETTE)」

キリスト教の【行事菓子】として伝わっているお菓子。
ベツレヘムを訪れた東方の三賢人によって、イエスキリストが神の子として見いだされた日とされる1月6日の公現祭には欠かせません。

大きな円形のパイにアーモンドクリームと”フェーブ;そら豆”と呼ばれるものが1台に1個入っています。
この”フェーブ”。 みんなでケーキを取り分けて・・・クリームの中から”フェーブ”が出てきた人は、大当たり!!
その日1日「王様 もしくは 女王様」になれちゃいます。
「王様」になったアナタは、王冠をかぶって「王様気分」を一日楽しんでね!


みんなで集まる機会の多いこの時期。
みんなで”ガレット・デ・ロワ”を囲んでのパーティーなんていかがですか?




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ステキなクリスマスを演出してくれる・・・キャロリーヌさんちのラッピング術  [2006年12月22日(金) ]



クリスマスの準備はばっちり!?

いよいよ、あさってはクリスマスイブ☆ですね。

お友達とのクリスマスパーティーにもって行くお土産の準備は・・・?
いろいろ買い込んで持っていくのもいいけれど、ちょっとクリスマス風に飾り付けてみては?

少しラッピングするだけで、とってもステキなクリスマスプレゼントに変身♪♪

そんなステキなラッピング術を今回はご紹介します!


華やかでゴージャスな中にも、かわいらしさも併せもったクリスマスギフトを展開するパティスリーキャロリーヌさん。

キャロリーヌさんちのマダムにステキなクリスマスを演出してくれるラッピング術を教えていただきました!!!






まずは初級編

袋に入れて、針金入りリボンでとめるだけのカンタン☆ラッピングなのですが。
ちょっと工夫するだけで、クリスマス感がグッと出ますね!!




ちょっとオトナを目指すあなたは・・・
こんなクリスマスブーケをラッピングにON!!



こんなパーツをつけるだけで、ずいぶん華やかな雰囲気のラッピングに見えますね!!



最後に、難易度★★★★★上級テクニック!!

箱の表面が曲線になっているものって、セロハンがつるっと滑ってしまってピシっときれいにラッピングするのが難しいんですよね!?
それを解決してくれる技を教えていただきましたよ!




この技は、とっても使えそう!
ラッピングするセロハンを蛇腹にしたところで180度ねじってから円柱BOXを包み込むことでピッタリとセロハンが箱の曲線になじんでくれるんですよ!


今回紹介していただいたラッピングのギフトセットは、すべてキャロリーヌさんのお店で購入することが出来ますよ!!!




クリスマスポシェット 550円
 クッキーなど5点いり

スノーマン 2280円
 クッキー、パウンドなど9点いり 
 スノーマンのオトナっぽいゴールドのかご盛りギフト

パーティ 2580円
 クッキー、パウンドなど14点いり
 赤い円柱BOXは2階だて。 キャロリーヌさんオススメの焼き菓子がたっぷり楽しめるギフトBOX
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おいしいクリスマス☆ ケーキと・・・クリスマス☆カプチーノ!!   [2006年12月20日(水) ]



おいしいケーキをもっとおいしくしてくれる”おいしいお酒”の準備は出来ましたか?

モンブラン迫田シェフからもうひとつ、お酒の楽しみ方のアドバイス。
『ケーキを食べるときにエスプレッソを飲む方は、カップに少し残したエスプレッソにアルマニャックを注ぎます。アルマニャックのスパイシーな香りにコーヒーの苦味が合うんですよ。』
―という、ちょっとオトナの楽しみ方。


とはいえ、やはりクリスマスのケーキシーンを一番楽しみにしているのは、ちびっこたち。
ちびっこたちには、アルコールはまだはやい!
では、ちびっこからオトナまでみんなで楽しめるドリンク・・・

ケーキと一緒に楽しむとしたら、コーヒー or ティー?



コーヒーといえば・・・
そうそう、素敵なバール(バーのイタリ式呼び名)のあるお店がありましたよ!!
表参道にあるソルレヴァンテさん!!
お店を入って、ケーキとパンのずらりと並ぶU字型のショーケースの隣に、本場イタリアを彷彿とさせる(!!)バールがあります。

ソルレヴァンテさんのバールでバリスタとして大活躍されている熊倉さん(通称くまちゃん)を講師に迎えて!!
今日はおいしいカプチーノの入れ方を教えてもらいましょう〜。



 今回は、ソルレヴァンテさんのバールでお使いのエスプレッソマシーンを使って教えてもらいますが・・・
最近では、ハンディタイプでスチームミルクを作れる攪拌機も売られているので、コツをつかんで、おうちでも挑戦してみてくださいね!

まずは、おいしいエスプレッソを入れておきましょう。
スチームミルクとあわせるので、エスプレッソがいいでしょう!!

エスプレッソが入ったら・・・


次はスチームミルクをつくっていきますよ



 スチームミルクを作るのに、意気込みすぎちゃって、スチームのノズルをどっぷりつけてしまいそうなものですが。

牛乳につけるのは、わずか3〜5mmだけ!!
ハンディタイプの攪拌機を使った場合も同様に。下のほうまでつけなくてもいいんだそうですよ!

表面にツヤが出てきたら、OK。
あとは、いらない気泡をぬいてしまって、滑らかな状態に・・・


―って、なんだかスポンジ生地を焼く前みたいね!
どこかお菓子つくりと似ている??


 『ココアをふっておくと、ミルクがどこまで入ったか分かりやすいし、カップに絵を描いていくときに濃淡が出ますよ。』


そして、いよいよ泡立てた牛乳をカップに注ぎます!


『はじめは一気に入れてしまっていいんですよ。7分目弱くらいまで入ったらあとは泡を入れていきます。』




 
 今回は、ヒイラギっぽい?[リーフ]に挑戦!!
『難しそうだけど・・・実は初心者向けの定番技☆なんですよ〜。試してみてくださいね。カップを一定に動かすことがコツですね!』




 この牛乳の注ぎ方ひとつで、いろんな絵がかけるんですよ!
『あまり難しく考えないで、楽しく自分なりの絵を書いてみてほしいですね〜。』と、くまちゃん。
コーヒーカップをキャンパスに、アナタらしく楽しく飾ってみてくださいね!


ソルレヴァンテさんのバールでリクエストすれば、あなた好みのかわいい絵をかいてくれますよ!

牛乳を泡立てて注ぐだけで、こんなにたのしいカップが出来るなんて!!
ステキですね〜♪



ケーキと一緒に、クリスマスカプチーノを添えて・・・

カップの中もクリスマス仕様にしてみては?!
ちびっこからオトナまで、みんなで楽しめるパーティーになること間違いなし!


最後に、『Thank you Nina!!』って書いてくれましたよ〜。
ありがとう!くまちゃん!!




さて、イタリア菓子を提供してくれるソルレヴァンテさんでは、こんなお菓子でクリスマスを祝います!

「パンドーロ」
イタリア北部のヴェネト州ヴェローナ(ロミオとジュリエットで有名な街!!)のお菓子。
卵黄とバターがたくさん入ってとってもリッチ。
バニラとレモンの皮も入った香り豊かなお菓子です。

クリスマスのこの時期にしか販売されない「パンドーロ」!
・・・と言うこともあって、今年販売分の「パンドーロ」はすでに予約&完売してしまったそうです。残念!!


イタリアのクリスマスといえば、「パネットーネ」も有名ですね。
「パネットーネ」と「パンドーロ」は並んで有名なイタリアのクリスマス菓子なんだそうです。


『うちの「パネットーネ」は自家製で気合入れて作ってるんでぜひ食べていただきたいですね!』―と藤田シェフ。

イタリアのお菓子のおいしさを季節感をもって ―本場イタリアさながら― 味わえるソルレヴァンテさん。


藤田シェフが本場イタリアでおいしいと感じたそのままを作った「パネットーネ」を囲んで・・・
今年は、イタリア式:ソルレヴァンテ的クリスマスでたのしんでみませんか??
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おいしいケーキをもっとおいしくしてくれる・・・お酒のお話。  [2006年12月15日(金) ]



いよいよ!クリスマスまで10日を切りましたね。
クリスマスケーキの予約はOK?

 ニナのケーキワールドトップページから、クリスマスケーキ予約情報を一覧表示!!
 電話受付されているお店もありますよ!
 まだ間に合う! 是非ご利用くださいね。


さて、おいしいクリスマスケーキの準備が出来たら、今度は飲み物をセレクト!

今日は、おいしいケーキをもっとおいしく演出してくれるお酒のおはなし。

ちょっとオトナに
大切な人と・・・? グルメにおしゃれなお友達と・・・? 
ケーキを食べながら、おいしいお酒を楽しみましょう〜。
今日の特別講師は!!ソムリエの称号をお持ちのモンブランさんの迫田シェフです。


通常より、ティーサロンでケーキにあうお酒をセレクトしているモンブランさん。
スイーツコレクションvol.90でもご紹介しましたね!)

クリスマスケーキを食べるシーンには、どのようなケーキが合うのでしょうか?


まずは、クリスマスといえばいちごのデコレーションケーキ

『いちごとお酒と言うと、ある映画の中でも登場したシャンパンにいちごの実を入れたカクテル。いちごとスパークリングワインは相性がいいのです。』と迫田シェフ。

いちごはスパークリングワインを引き立てる!?
スパークリングワインがいちごを引き立てる!?
いずれにしても、いちごとスパークリングワインとの相性がよいのは確かなようですね。

また、いちごに限らず、スパークリングワインはフルーツとの相性がとってもいいんですって!
例えば・・・
 カシスとあわせて”キールロワイヤル”
 オレンジとあわせて”ミモザ”
 ピーチにあわせて”ベリーニ”       など。

モンブランさんでは、いちごの実ではありませんが・・・
―いちごのピューレを入れたシャンパングラスにシャンパンを注いだカクテル―
を、サロンで出すこともあるんだそうです!
(*今の時期はご用意いたしておりません。)

 真っ赤ないちごピューレにシャンパンのはじける泡がライトに照らされ、とってもロマンチックなドリンクに
クリスマスの素敵な夜にピッタリですね。


では、どのようなスパークリングワインが合うのでしょうか?
アスティースプマンテ(イタリア)や、モスカートダスティ(イタリア)のような甘めのスパークリングワインがあうと思います。 モエ・エ・シャンドンは辛口のシャンパンになりますが、こちらも相性はよいでしょう。』

迫田シェフに教えていただいた、アスティー・スプマンテはハーフ(1/2)ボトルで、シャンパンの”モエ・エ・シャンドン”なら、ハーフ(1/2)ボトルやクオーター(1/4)ボトルでも購入可能なので、ケーキと一緒に軽く楽しむのにいいですね。

『モエ・エ・シャンドンのクオーター(1/4)はパリコレの打ち上げパーティーなどでは、瓶にあえてストローを刺して飲むのがお洒落なようですよ。』と迫田シェフ。
公開中の映画”プラダを着た悪魔”たちも、こんな風にセレブリティな時間を楽しんでいるのでしょうか?

そうそう、モスカートダスティの”モスカート”とは”マスカット”と言う意味。
甘いタイプのスプマンテ(イタリア語でいうスパークリングワインのこと。)なので、お酒の苦手な方でも飲みやすいと女性に好評なんだそう。
まずは、モスカートダスティから試してみるのもいいかもしれませんね♪


さて、おいしいスパークリングワインを選んだら、次はおいしい飲み方。
スパークリングワインなど発泡性ワインは4〜8度に冷やして飲むのがおいしいとされています。』
4〜8度といわれてもちょっと分かりにくい?
『一般的に室温(約18度)においておいたものを、たっぷりの氷水で冷やしていくと約20分でビンの真ん中から下が4度に、約30分でビンの上部まで4度になるといわれています。』
という、迫田シェフの解説付き!


とはいえ、あまり難しく考えないで、楽しくお酒を楽しんでくださいね!

カンタンにおいしく楽しむのであれば、飲むその日に買って来るのではなく、少し早めに買って来ておいておうちに静かに置いといてあげること。
そうすることで、落ち着いてより風味を感じやすくなるそうです。
2時間前には冷蔵庫に入れて冷やしておけばいいころかしら?



以前に紹介した、JURANCON:ジュランソン という甘口白ワインは、『特に栗との相性が良い!』と迫田シェフにも大好評でしたが、『スパイシーな風味なので、シュトーレンなどにも合いますね。』とまたまた好評。
こちらは、6〜10度が飲み頃の温度帯。






またチョコレートの重めのクリームがたっぷりのブッシュ・ド・ノエルには、『オークの香りが素晴らしいCOGNAC FRAPIN :コニャックフラパン や、カカオの風味との相性が驚くほど良いTAYLOR'SPORT :テイラー というポートワインがいいですよ。』とおしえていただきました。


せっかく、クリスマスにおいしいケーキを囲んで素敵な夜をすごすのですから、お酒もセレクトしましょ!

アナタはどんなお酒でクリスマスケーキをたのしみますか?

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ラ・モーラさんちの いちご  [2006年12月13日(水) ]



ペストリーショップ ラ・モーラさんにも、やっぱり!ありました。

”いちごのショートケーキ”

店内には、大きなクリスマスツリーが飾られていて、クリスマスの演出もばっちり!


『いちごのショートケーキは、ほんとにシンプルな組み立てにしています。』
と朝田シェフ。

ドーム状に組み上げられた”いちごのショートケーキ”は、生クリームにいちごの3段サンド。

ラ・モーラさんのショートケーキは、口どけのよい、甘さ控えめ生クリームと・・・
その口どけのよさを邪魔しない、スポンジの軽さが魅力。
そこにサンドされたいちごを一番おいしく感じられる組み立てになっています。

いちごのイメージそのまま・・・とってもやさしいケーキです。

『うちのショートケーキのクリームは、かなりあっさりめにしています。お客様がおうちで食べるときにおいしいと思ってもらえるように・・・と思って、お客様と同じ状況で同じ量食べたときを考えると、こういったあっさりめの生クリームになったんですよ。』

朝田シェフがお客様がおうちで食べるシチュエーションを考えて作ったという、”いちごのショートケーキ”なのでした。

ラ・モーラさんのお店があるのは、浦和ロイヤルパインズホテルさんの1F。
ホテル内のレストランか」パーティーのデザートもすべてラ・モーラさんで担当されています。
そのときに食べるお菓子と、ショップで買っておうちで食べるお菓子、それぞれが一番おいしく感じられるように工夫さているんですって!

『クリスマス用には、他に9種類のお菓子を用意しています。中には2人で食べるのにちょうどいいサイズのものもありますよ!』

お客さんのなかには、クリスマスケーキをラ・モーラさんで買って、そしてホテルでゆっくりとクリスマスを過ごす―という方や、なんと!クリスマスイブに結婚式を挙げる方もいらっしゃるようですよ。

ロマンチックなクリスマス素敵ですね!!

アナタのクリスマスは?
大切な人たちと素敵なクリスマスを過ごしてくださいね!

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ルジャルダンブルーさんちの いちご  [2006年12月12日(火) ]



クリスマスケーキ、今年はどんなケーキにしますか?

今年限定のケーキも気になるところ・・・
クリスマスのいつもよりちょっとリッチなディナーとあとだし、バタークリームやチョコレートガナッシュのケーキでもいいな。
それに、クリスマスのお菓子といえば、シュトーレンも捨てがたい〜!!

でも。
やっぱり、なんといっても気になっちゃうのは、いちごのショートケーキ!

  真っ白く塗られた生クリームに真っ赤ないちご 

この組合せは、おじいちゃん・おばあちゃんからちびっこまで、み〜んな大好きなケーキ

ほとんどのお菓子屋さんでいちごのショートケーキは定番人気の商品としてショーケースに並んでいます。


12月6日からニナのケーキワールドに仲間入りしたル ジャルダン ブルーさんにもありました!!

名前は、ちょっとフランスの風を感じる―”フレジェ”
”フレジェ”と言うと、フランスではスポンジでいちごとバタークリームをはさんだものを言うのですが、ここジャルダンブルーさんちの”フレジェ”は日本人の好きなテイストにアレンジされたもの・・・

3枚にスライスされた軽いスポンジ生地にいちごをサンド。
1段目も 2段目も たっぷりのいちごがサンドされていました!

―そう、つまりはジャルダンブルーさん的”フレジェ”は、私たちの言うところの”いちごのショートケーキ”
ってわけです。

しっかりとした乳味の生クリームにオレンジがどことなく香り・・・たっぷりの生クリームもすっきり!食べれちゃいますね♪



『国産の”とちおとめ”は甘くってショートケーキには欠かせないですね。』
と福田シェフ。

ミルキーな生クリームに甘酸っぱいいちご・・・
その口どけを邪魔しないふわふわスポンジ。

これは、期待を裏切らない「最高のマリアージュ」ですね!



 
そして、もう一点。 オーソドックスないちごのおかし。
 ”エクレール オ フレーズ”

こちらは、”いちごのエクレア”です。

いちごの甘酸っぱさをカスタードクリームと生クリームで包み込みます。
パリパリ食感の残るエクレアの皮には、アーモンドの刻んだものがのっているのでさらにパリパリ♪

『フランスのレシピを元に作った、パリパリタイプのシュー生地ですよ。少し塩味を効かせています。』


ジェルダンブルーさんちの”フレジェ”は、クリスマス風にデコレーションして販売されるそうですよ!

始まったばかりのいちごの「旬」。
誰よりもいち早く!いちごの「旬」を楽しみたい人!

ジャルダンブルーさんちのいちごを楽しんでね。
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