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☆Happy Halloween☆  [2006年10月31日(火) ]



Happy Halloween

今日は、10月31日! ハローウィンですね。


仮装パーティーの準備はOK?

「トリック or トリート!」
オバケに変装したちびっ子たちにあげるお菓子の準備はOK??


まだ準備してない人は、急いで!!!

今日はお菓子やさんでも、ハローウィン用のお菓子を販売しているところがいっぱいです♪


お菓子だって、いつもとは違う―ハロウィンバージョン!!
仮装したスイーツを買いにお菓子屋さんへGO〜


カムカムフリュイセゾンでもご紹介しましたが・・・
 モンペリエさんちのお茶目なハローウィンモンブランはちびっ子たちに大人気☆
 ペールノエルさんちは、お店全体がハローウィンパーティーって感じ!
  とってもかわいい店内でした〜。
 おだふじさんちのハローウィンクッキーは、
  ジャックオランタンとバットマン!
  今日に限り、仮装していくと特別プレゼントも???


そのほかのお店でも楽しいイベントがいっぱい!
ハローウィンならではのかわいいディスプレーも見ものですね〜♪

秋の味覚満載のハローウィンケーキ!
かぼちゃもとってもおいしい季節です☆☆☆

旬の味覚とハローウィンをたっぷり楽しんでくださいね!
 
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日本発(初)☆のモンブラン  〜モンブランの由来〜  [2006年10月27日(金) ]



モンブランさんちのモンブラン

ひっくり返してよんでも、モンブランさんちのモンブラン

―東京 自由が丘 モンブラン―
お店の名前もモンブラン!

モンブランさんちのモンブランは・・・
日本第一号モンブランなんですって☆


もともとは、モンブランっていうデザートとして、フランスのレストランやホテルで出されていたそう。

中世からあったデザートなんですよ。
メレンゲの上にマロンのクリームを盛り付けたようなデザートだったんですけど。
それにヒントを得てお持ち帰りできるようにしたのが、モンブランという、ケーキの始まりなんですよ。』と教えてくれたモンブランさんちの迫田シェフ。

そして、そのお持ち帰りが出来るモンブランを・・・日本で!初めて!!販売しはじめたのが、モンブランさんのお店なんですって。


その誕生秘話は・・・?
『お持ち帰りできるように、どのような形でカステラを入れようかっていうことや、日本の皆様に食べていただきたいケーキだったので、フランスやイタリア産の栗は使わずに、国産の栗を使うことを考えて・・・構想を練りました。高級なイメージのある栗をどのように洋菓子に取り入れるかということも考えたようです。』

そうして、初代社長が考え出した形は・・・



『土台のカステラの中をくりぬいて、そこにバニラクリームと甘露煮にした栗が丸ごと1個入っています。その上にバタークリームがあって。生クリームがきて。おだまきで絞った栗のクリームに白いメレンゲがのって・・・こうしてモンブランの形ができたんです。 
ぱっと見た感じ、栗のクリームの下から白いバタークリームが見えているのが、こぎれいなように見えないかもしれませんが、この加減が、うちのモンブランなんですよ。』

モンブランさんでは、今も、創業当時のままの形で、レシピで作り続けているそうです。


この、モンブランさんちのモンブランから始まったモンブランと呼ばれるケーキ。
今では、栗を使ったケーキといえば、モンブランと呼ばれることも多いようですが・・・


―生まれは、昭和初期の日本・自由が丘―


そもそも、モンブランさんで初めて作られたモンブランの形には、ちゃんと意味があるんですよ。
『モンブランの山肌と万年雪を表現しているんです。』

分かりますか?
『おだまきで絞った栗のクリームがモンブランの山肌を。
 てっぺんに乗っかった白いメレンゲが万年雪を。』
表現しているんですよ〜。


初代社長は、なんといっても、モンブランの山を実際に見て、それに感銘を受けて・・・
そして、お店の名前も・・・・・

おっと、続きは。
本日公開のスイーツコレクション〈VOL90〉で詳し〜く、ご紹介しますよ
ぜひ、ご覧くださいね!

お楽しみに〜♪



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パティスリーマリアージュさんちの カンタン★くりレシピ  [2006年10月26日(木) ]



パティスリーマリアージュさんちでは、秋限定のくりのケーキでショーケースもにぎわっているのですが・・・

こどものときから、モンブランが一番好きなケーキだったんですよ。』と、高崎シェフ。

『生クリームがあまり好きじゃなかったので、ショートケーキは食べなかったんですよ。それで、ケーキっていうとモンブランだったんですよね。』

そんな、高崎シェフだからこそ!のレシピがあるのだそう。
『前は、イートインのみで販売していたこともあったんですけど、今は残念ながらやっていないんですよね。』と言うレシピは・・・・・

『生クリームって、マロンの濃厚なクリームに対して水っぽく感じるんですよね。
だから生クリームではなく、アイスクリームとあわせます。アイスクリームなら、固さと風味のバランスも合いますから。』


最近は、輸入食材のお店などでもマロンクリームを購入することが出来ます。

o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO
パティスリーマリアージュさんちの高崎シェフのカンタン★くりレシピ

1er* まずは、お財布持ってひとっ走り
マロンクリームとアイスクリームをGETしましょう!!
やっぱり、アイスクリームは、バニラ味がベース。

2eme* メレンゲ・アイスクリーム・マロンクリームをのせて・・・
メレンゲがない場合は、さくさく食感のシリアルやクッキーでも。
市販の冷凍パイシートを少し薄くのばして焼き上げたものを添えてディップしてもおいしそうッ。

ワンポイント* 前回、高崎シェフガおっしゃっていたように、オレンジコンフィなどの酸味もくりによく合います。
ちょこっとフランボワーズ味や、カシス味などの風味が入っても良いかも知れませんね♪
コンフィチュールなどを添えるだけでも、素敵においしくなりますよ!!

オトナ☆スイーツには、バニラアイスクリームにすこ〜しラム酒の香りをプラスして、その上にマロンクリームを絞っても良いかも知れませんね!

o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO

ちょっと、手を加えるだけでも素敵なデザートに大変身☆

アナタ好みのカンタン★くりレシピ、おしえてくださいね。
コメントお待ちしています〜!!
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パティスリーマリアージュさんちの くり  [2006年10月24日(火) ]



「モンブラン」と聞いて、皆さんは何を想像しますか?

『モンブランといえば・・・あのごつごつした山脈の中にある山のひとつっていうイメージなんですよ。』と言うのは、パティスリーマリアージュさんちの高崎シェフ。

モンブランは、ヨーロッパアルプスのひとつ。フランスとイタリアの国境にそびえる山。 
登山好きの方たちの中では、登ってみたい山のひとつだとか・・・!?



そんな、パティスリーマリアージュさんちのモンブランは、ヘーゼルナッツのダコワーズにフランス産マロンのクリームをのせて、マロンのカスタードクリームと生クリームをあわせたクリームを連なるヨーロッパ山脈のごとく絞ってあります。マロングラッセを裏ごしてぽろぽろにしたものと和栗のシロップ漬けを飾った、これぞ!!ヨーロッパアルプス〜☆

なるほど、お話を聞くとこういう”モンブラン”の形にも納得ですね!

『いろんな栗の風味が、この”モンブラン”の中に詰まっているんですよ。』
ベーシックなお菓子をベーシックな形のままではなく、高崎シェフならではのおいしい形に作ってしまう、パティスリーマリアージュさんのショーケースは、ちょっと変わった形のケーキが並んでいて楽しい。

”ショコラマロン”は、『お客様から、「こっちがモンブランじゃないの?」とよく言われちゃうんですよ。』と、高崎シェフ。
確かに、こちらのほうが栗のクリームが上に積み上げられたベーシックモンブランの形に近いものがあります・・・
『形は動きを出して、楽しみたいので・・・そして、このショコラマロンは、全部食べたときのインパクトを楽しんでもらいたいケーキです。』
そう、”インパクト”☆☆☆
マロンの蜂蜜を使って焼き上げたマドレーヌの上には、オレンジコンフィを包みこむようにガナッシュが。その上に中心部に空洞が出来るように絞られたマロンのクリーム。その空洞には、生クリームが絞りこまれました。そして、栗のシロップ煮がてっぺんを飾ります♪

高崎シェフの言葉にあったように・・・どれも”インパクト”大!!
『おもたいケーキなんですが、オレンジコンフィの香りが、おもたさを鼻に抜けさせてくれているんです。』
マロン・バニラ・チョコレート・蜂蜜・・・などの個性の強い香りを、オレンジの香りですっきり〜☆させてくれるんです。

『栗には、オレンジなどの香りも合うのですが、ヘーゼルナッツも良く合うんですよ。』
そんなヘーゼルナッツをサブヒロインに仕立てた、”タルトマロン”はヘーゼルナッツのクリームとジャンドゥジャのパートブリゼのタルトに、マロンのカスタード。
秋限定タルトです。


さて、今日、ご紹介したパティスリーマリアージュさんちの栗のケーキ。
―そのほかにも、パティスリーマリアージュさんちのいろいろなケーキが、11月1日までの間、渋谷の東急フードショーでもお買い求めいただけますよ!!
なかなか、お店までは・・・ちょっと遠くていけなかった方も。
パティスリーマリアージュさんちの、定番じゃない定番ケーキを・・・見て・食べて 楽しんでみてくださいね!
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おだふじさんちの くり  [2006年10月23日(月) ]



10月31日は、Halloween☆☆☆
東京 練馬区 西洋菓子おだふじさんちでは、とってもうれしいイベントをするんだって!

10月31日に、”おだふじのHappyHalloweenParty”を開催しますよ。』と教えてくれたのは、小林シェフ。

10月31日は、おだふじさんで、「Trick or treat !!」・・「お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうよ〜!!」って、大きな声で言ってみましょう♪ 

そうすると〜〜ぉ、そんなかわいいオバケちゃんには・・・

『ハロウイン限定のかぼちゃのクッキーとバットマンショコラサブレをプレゼントします!!さらに、仮装してきてくれた方には・・・・・』

なになに??小林シェフ!!!
さらに素敵なプレゼントがもらえるかも〜だって♪

年に一度のお祭り。
仮装パーティーして、楽しんで〜、おいしいお菓子食べなきゃデスね!


・・・と、ハロウインの仮装も素敵なのですが。
西洋菓子おだふじさんちのケーキは秋の収穫祭まっさかり!
かぼちゃにお芋に・・・栗に・・・・・。



「なつかしのモンブラン」
ここ最近は、すっかりフランス・イタリアの栗のペーストも日本の和栗も、どちらも定番となってきましたが、黄色いマロンクリームのモンブランがどんどん姿を消してきてしまっているように思います。 「これがすき!」って方、いらっしゃるでしょう?

『このモンブランのクリームは、生栗から、砂糖のシロップで弱火でことことことことにこんでいって、作った栗のシロップ煮を裏ごして作った自家製マロンクリームなんですよ。』

ことこと・・・弱火で煮込んでいるうちに、つい、うとうと・・・・しちゃいそうです。
だって4時間ものあいだ,煮込んで作っているんですもの!!

『でも、やっぱり自家製で作ると、香りが残るんですよ。自家製だから、余計なものも入れないので、くり本来の香りがすべて出てきてくれますからね。』

小林シェフの自信作☆黄色いマロンクリームをたっぷり絞ったモンブランは、黄色いマロンクリームと言うだけではなく、その手間隙かけて作る製法にも所以があったのですね♪

それにしても・・・、栗のうらごしって大変なんですよね〜。
小林シェフ、大変ですよね!?

『そう、大変なんだよね。でも・・・』
といって、ヒミツヘイキ☆見せてもらっちゃいました!

『このミキサーの回転で、ローラーが動くんですよ。で、栗のシロップ煮をどんどん裏ごしていってくれるんです。とってもはやくできるんですよ。かぼちゃなんかもこれでピューレ状にしてしまうんです。30分かかっていた作業が、3分で出来ちゃうんで、特に秋は大活躍なんですよ〜。』

こんなヒミツヘイキ☆が、おだふじさんちの秋の収穫祭を支えていたんですね!
西洋菓子おだふじさんでは、自家製マロンクリームを使った新しいケーキも登場するかも・・・なんですって!
皆さん〜、お楽しみに!

”おだふじのHappyHalloweenParty”にもぜひいってくださいね!
そして・・・「Trick or treat !!」ですよ♪
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ペールノエルさんちの くり  [2006年10月20日(金) ]



ハロウインのかぼちゃジャックオランタンのお出迎えをうけて・・・
ペールノエルさんは、ハロウィンパーティー

そんなペールノエルさんのショーケースには、「旬」の栗のケーキが、ずらりと並んでいます。
ほらほら!みてみて〜♪


約40種類も並ぶ、ペールノエルさんちのショーケース。
そこに並ぶ、栗のケーキは、10種類!!

『やっぱり、今の季節は、栗ですよ〜。』と杉山シェフ♪


中でも、今年の新作は、熊本産の栗を使った、「極 和栗のモンブラン」「和栗のムース」なんですって!

熊本の栗は、栗らしい香りがあって、ほわ〜っと、優しくてほのかな栗の香りがあるので、栗のおかしによく使われるラム酒とかはいれないんです。栗そのものの風味を食べていただくケーキにしてるんですよ。』 
ペールノエルさんでは、2種類のモンブランをつくっているのだけれど、この「極 和栗のモンブラン」は、秋〜冬の季節限定のケーキなんだそう。

「シェフが極上のモンブランに仕上げました」〜なんていわれちゃったら、気になりますよね?!

対する「モンブラン」は、フランス産の栗のぺーストを使用した特製マロンクリームをくるくる・・・カスタードに絞ったモンブランです。


その他の・・・たくさんある栗のケーキに使っている栗は、茨城産のもの。

茨城産の栗は、コクと言うかくせ・・・他の素材とあわせても負けない風味の強さがあるんですよね。栗っぽいって言ったらおかしいかな? 糖度も高いし、この栗もおいしいんですよ。』・・・それぞれの特徴のあるおいしい素材を、おいしいケーキに作り変えてくれる、杉山シェフなんですッ☆★☆★☆


ペールノエルさんちのおいし〜い栗のケーキを一番おいしくいただくには・・・
『栗のペーストは少量ずつパックしているのですが、やはりあけてしまうと栗の香りはどんどんなくなっていってしまうんですよ。出来立てが、一番おいしいですよね!!』―だそうです。

「旬」のくりを使った、くりのケーキの「旬」を満喫するには、午前中。
やっぱり、作り立てがサイコーですよ!

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ペールノエルさんちの・・・・・  [2006年10月19日(木) ]



10月31日は、何の日でしょう??
それは・・・・・東京都八王子市 ペールノエルさんに行ってみてっ♪
きっと、答えが見つかりますよ!!    

そう!答えはハロウィン

10月31日―Halloween―は、キリスト教のお祭り”万聖節”の前夜祭のこと。

秋の収穫を祝い悪霊を追い出す祭りなんだそうです。
ちびっ子たちは、『Trick or treat !!』って、お菓子をもらいにやってきます。

『Trick or treat !!』=『お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうよ〜!!』なんて、とってもかわいいオバケちゃんがやってきたら、あなたは『Happy Halloween!』ってお菓子をあげてくださいね♪ 
さもなければ〜〜〜〜、かわいいオバケちゃんに、いたずらされちゃう!!

さて、そんなかわいいオバケちゃんたちにいたずらされちゃわないように・・・
おいしいお菓子を用意しておきましょう


ペールノエルさんちには、ハロウイン用にかわいくラッピングされたお菓子がたくさん用意されていますよ!
吹き抜けの天井からは、シェフの奥様&スタッフさんの手作りかぼちゃがぶ〜らぶら♪
とっても楽しい店内なのです。

『ジャックオランタンをスタッフと作って、たくさん飾っています。そのほかにも、楽しい飾りをたくさんと、もちろんお菓子もたくさんです。』と、杉山シェフの奥様。

お菓子に囲まれた、楽しいペールノエルさん・・・きっとかわいいオバケちゃんがたくさんきちゃうことでしょう〜


もちろん!ショーケースには、今の「旬」、くりのお菓子もいっぱいですよ〜!!
ほら♪ こんなにッ☆



そんなわけで・・・、明日はペールノエルさんのくりのケーキをご紹介します〜。
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ラフィーユさん 室松シェフのマロングラッセの作り方  [2006年10月18日(水) ]



さて!
「ラフィーユさんちの室松シェフに教わる! マロングラッセの作り方」 いきますよ〜。

ではでは、ラフィーユさんちの室松シェフ、よろしくお願いしますね♪



o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO
[ 用意するもの ]
・くり (新鮮なものがおいしくできる秘訣!)
・さとう
・水
・バニラ (お好みで☆)
・ブランデー (こちらも、お好きな方はどうぞ!!)



[ 作り方 ]
1er* まずは、くりの鬼皮をむいていきます。 
シェフポイント『くりに傷をつけないようにね!』

2eme* 次に、渋皮も剥いていきます。
シェフポイント『本当はくりの表面の模様も残してあるのがよいマロングラッセなんですけど、お家で食べる分にはうす〜くナイフでむいていってもOKでしょう。但し、おしりのところは皮を残しておいてくださいね。ボイルしている間にくりが崩れてしまうのを防いでくれますから。』 
そう、この作業がとっても大変なんですよ〜。でも、嫌にならないで! がんばれ〜

3eme* おつかれさま!では、次はボイルしますよ〜!
シェフポイント『くりが崩れてしまわないように、ガーゼなどでくるんであげるといいんですよ。昔は、料理用の糸で結わえてましたね。大量にお店とかで作るときは、なべよりも一回り小さい、水きり穴のついた容器にくりを動かないようにしてぎっしりつめて、作りますよ。』 
くりが動いてしまうと身が崩れてしまうので、気をつけないとダメなんですね!

4eme* くりの渋が抜けて実が柔らかくなったら、くりを、お湯から引き上げます。

5eme* 水と同量の砂糖を入れてシロップを作ります。
シェフポイント『くりが完全に浸るくらいの量があれば十分ですよ。』

6eme* 出来上がったシロップにくりをつけて一晩置いておきます。
 シェフポイント『ガーゼにくるんだままでいいですよ。』
 やさし〜くですよ。崩れないようにね。

7eme* くりだけ引き上げて、シロップだけ煮詰めます。5ブリックスだけ煮詰めたら、火を止めて、くりを戻してあげてくださいね。 そしてまた一晩置いておきます。
 シェフポイント『煮詰めて、シロップの糖度を5ブリックスあげていくんですよ。はじめに作ったシロップが50ブリックスのシロップ。ボイルしたくりを漬け込んでいたから糖度が少し下がってしまっているでしょ。これを毎日繰り返して毎日5ブリックスづつあげていくんですよ。70〜75ブリックスまで、糖度をあげていきますよ。』 
ッてことは・・・1週間以上かかるんですね!!!

8eme* そうですよ、毎日の少しづつのその苦労が、やがておいしいマロングラッセに・・・
 シェフポイント『あせって、早くシロップの糖度をあげてしまおうとすると、くりが硬くなってしまうので気をつけてください。』 
シロップの糖度とくりの糖度が同じにならないと、浸透圧が十分に進んでいないのでくりがかた〜くなってしまうんですって。。

9eme* 出来上がった、栗のシロップ漬。この栗のシロップを軽くきって、網の上で2〜3時間乾燥させます。

10eme* 栗が乾いてきたら、栗をつけておいたシロップを、ホイッパーでかき立てます。ちょっと、白くなってくるまでがんばって!!
 シェフポイント『この、シロップをかきたてて白っぽくなった状態は、シロップの中の砂糖分が”しゃっている”状態です。この方法で作るマロングラッセは古典的なやり方。今は、お菓子屋さんでは、砂糖を少量の水でとき伸ばした〈グラス〉と呼ばれるものを使うところが多いです。』

11eme* そして、表面の乾いた栗に”10eme*”で作っておいたシロップをかけます。200〜220℃の高温オーブンでシロップをさっと乾かすと、白くてうすーい砂糖の膜がコーティングされるのです。
 シェフポイント『オーブンに入れている時間は、約30秒。表面のシロップが、ぷくぷくなってきたら、出してくださいね。これ以上オーブンに入れていると、コーティングがつやっとかからず、ぷくぷくなった後が表面に残ってしまいます。』

o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO o*oO



のんびり・・・のんびり・・・・・
少しづつ〜。
秋の夜は長いんですから・・・・・♪

こうして出来たマロンのシロップ煮は、クリーム色にちょっと茶色く色ついたキレイな”栗色”。
『くりは、黒ずんでしまいがちなので、初めての方は、レモンピールや、オレンジピールなんかが手軽でいいのではないでしょうか?』 室町シェフは、こんなアイディアも教えてくれました!

*ピールの場合は、始めに、ボイルするときに、たっぷりのお湯で。
10分間×3回すると苦味が取れて美味しくできるそうです。
また、皮をむくときはむきすぎないで!でも、内っかわの、ふわふわしたところは取らないと苦味とえぐみが残ってしまうんですって。
そのあとは、マロングラッセと同様に、シロップを作ってシロップ漬に。序々にシロップを煮詰めて糖度を上げていって・・・やがてはレモンピールになるんです。

他にも、色々なバリエーションが出来そうですね!!!!
たのしみ〜だな!

マロングラッセって、ヨーロッパの方ではお正月やクリスマスに食べられることが多いそう。
まるで”おせちなスイーツ”だったんですね。

よし!じぁ〜あ、今から作っておいて、今年のおせちのあとには、マロングラッセを・・・♪

皆さんも作ってみてくださいね。
 
ラフィーユさんの室松シェフ、ありがとうございました!!!

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ラフィーユさんちの くり  [2006年10月17日(火) ]



秋の夕焼けに照らされて・・・金色に輝く”栗のシロップ漬け”。
栗の、その華麗に輝く色は”栗色”と名づけられるほどに、美しいですね。

Marron Glace マロングラッセ
砂糖漬けの栗。栗が一番きれいに輝く”シロップ漬けの栗”をまるで隠すかのように糖衣をかけたもの。

『マロングラッセは、くりの鬼皮をむいて、渋皮も丁寧に・・・栗を傷つけないようにむいていって、・・・すごく手間と時間のかかるものなんですよ〜。』―とラフィーユさんの室松シェフ。

あの輝きは、一夜にしてならず・・・!?
そんな、マロングラッセを使ったモンブラン。

ラフィーユさんちのモンブランには、マロングラッセが包まれているんですって〜!!



『底はフイユータージュ(パイ)にアーモンドクリームを詰めて焼いたものです。その上にレジェール(生クリームとカスタードを合わせたクリーム)をのせて、フランス産のマロンペーストを絞ってあります。レジェールの中にマロングラッセをしのばせています。』

見た目はシンプルでも、食べるととっても栗の主張を感じられる、ラフィーユさんちのモンブラン、”マロン”

マロングラッセは、ゆっくり時間をかけて(なんと1週間以上!!)弱火でことこと・・・と火をいれ、シロップを浸透させていくので、グッと甘さもあるのだけれど甘さと反応して栗の風味が響いてきます。

『修行してたころに、マロングラッセを一から作りましたけど、本当に時間のかかる作業ですよ。』 室松シェフも作ったことがあるんですって!

室松シェフ、マロングラッセってどんな風に作るんですか?
明日は、*作り方*をご紹介しちゃいます!

室松シェフよろしくおねがいします〜!!
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エミールさんちの くり  [2006年10月13日(金) ]



今年も開催!!
お菓子の工房 エミールさんちの 秋のマロンフェア



旬な味覚をた〜ッぷり楽しませてくれるエミールさん。
秋はやっぱり・・・マロンです!!!

『フェアの3日間は、普段は販売してないケーキも登場します!』と高橋シェフは、只今栗のケーキつくりに大忙し。 本日からの3日間、秋のマロンフェア開催です!

栗のムース
栗のブリュレ
栗のチョコパイ
モンブラン
昔ながらのモンブラン
マロンパイ
栗のパフェ
栗のミルフィーユ ・・・・などそのほかにも、栗のケーキがたくさん登場するそうです!!

お店中が、栗でいっぱいになっちゃいそう!! いかにも、マロンフェアなのです。

しかも・・・
『栗は熊本産のものと、愛媛産のもの、フランス産のものを使っているんですよ。』
ケーキによって、栗の種類もあわせて使い分けているので、どのケーキにしようか・・・
迷っちゃう〜。

今年の新商品は、チョコレートのパイにマロンクリームとココナッツをのせたケーキ。ココナッツをつんつん飾って・・・栗のいがいがにみたてているんですよ〜♪
こんな楽しくって、おいしいケーキもあれば・・・
栗のロールケーキは、通常1260円のところ、3日間に限り!1050円で販売されるそうですよ!  いそいで〜


さらに、新商品☆もお目見えします



スイートポテトは、お店のオーブンで焼いたサツマイモをペーストにして、蒸しいものペーストと合わせたものから作っているので、焼きいものほくほくがとってもおいしい!
高橋シェフも大好きなおかしのひとつなんですって。

スイートポテトは、マロンフェア・3日間だけの特別価格(105円)です。



ー実りの秋ー  栗の「旬」。
週末は、お天気もいいみたいですよ!
  
ー行楽の秋ー
栗拾いに行くのも良いですね。

でもでも・・・私は。エミールさんちで、「栗拾い」しよ〜っと♪ いってきま〜す
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