
この花(写真上)な〜んだ!?
ほんのりピンク色のどこか梅に似た花びらの可憐なお花を咲かせているのは、
あんずの木。
梅に似ているのも無理はありません、梅とおんなじ〈バラ科/サクラ亜科/サクラ属/スモモ亜属〉に属しているんですから。
ですから、お花の開花も大体同時期。今年の開花は3月下旬だったようですよ!
ではこっちのお花(写真下)はな〜んだ!?
このお花も梅のお花によく似た感じ・・・
―ということは、こちらもおんなじ梅のなかま??
そうです。こちらは
プラムのお花だそう。
(はままつフルーツパークさん提供)
プラムは、4月中旬〜4月下旬に開花を迎える・・・そう!まさに今がプラムの花の「旬」なのです!!!!
そして、6月〜の初夏の季節においしい実を付けてくれるのですね♪
おいしい実をいただくのは、もう少しガマンして・・・・
さあ!おいしい「旬」の時期のフルーツをぎゅっと濃縮したコンフィチュール、ラ・フィーユさんにもたくさんありましたよ!!
今、紹介した アプリコット(あんず)、プルーン(西洋プラム)、フレーズ、ブルーベリー、カシス、グリオット、赤もものピーチ、フリュイメランジェ、ショコラフランボワーズ、ポムエピスなど、計10種のコンフィチュールを作っているんです!
『フルーツの美味しさを、たっぷりつめ込んだラ・フィーユ特製のジャムなんですよ!』と室松シェフ。
以前は砂糖を使わずに作っていたラ・フィーユさんのコンフィチュールですが、去年からは砂糖をしっかり使ったジャムにしているんですって。
『砂糖と言っても、グラニュー糖とソルビトール(ナシ、リンゴ、モモなどに多く含まれる糖)を1:1で合わせて使っているので甘さも少しは控えめになっているんですけどね。』
やはり砂糖を少なくするとフルーツ自体のゲルが出にくくなってしまうのでゆるいジャムになるんだそうです。ラ・フィーユさんでは、ゲル化剤などは使いません。
砂糖を加えることで、フルーツのゲル化が自然にできるようにしてあげないといけないんですね!
こうして、フルーツそのもののおいしさを味わえるラ・フィーユさんちのコンフィチュールが」できるんです♪
『少し前までは、”ネクター”というコンフィチュールもあったんだけどね、売り切れちゃったので、また来年ですかね・・・』
一年待ってでも、おいしい時期のフルーツで作ったお菓子屋さんの手作りコンフィチュールは、やっぱりおいしい〜〜〜。

ポムエピスやショコラフランボワーズなど、ちょっと変りダネのコンフィチュールにも興味深々☆
お菓子屋さんならではの、マリアージュも楽しみたいですね!