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季の葩さんちの いちご  [2007年12月14日(金) ]



いちごを使ったケーキといえば・・・?
「ショートケーキ!!」 を想像するのは日本ならでは。
日本で生まれたショートケーキは、洋菓子の本場といわれるフランスなどヨーロッパで見かけることはありません。

フランスでいうところの”ショートケーキ”ポジションは・・・言うならば、”フレジェ”がそれにあたるのではないでしょうか。

”フレジェ”とは、[数段に切ったジェノワーズ各層にキルシュ入りシロップを含ませ、キルシュ入りバタークリームといちごをはさみ、表面全体にピンク色のバタークリームを塗りいちごを飾ったもの、数種のバリエーションがある;fraiser]と説明されています。

「甘酸っぱいいちごにコクがあって甘さに深みのあるバタークリームにキルシュ」というのがフレジェの定番です。
[数種のバリエーションがある]とあるように、キルシュではなく、オレンジ系のリキュールを使ったものもありますし、表面にはバタークリームではなく真っ赤なナパージュが塗られているパティスリーもたくさんあります。 クリームをサンドしている生地もプレーンのもの・アーモンドの風味たっぷりのもの、ピスタチオを使ったものなど様々です。

国産のおいしいいちごが出回るようになったこの季節、日本のパティスリーでも”フレジェ”がお目見えしていますよ。

季の葩さんにも”フレジェ”がお目見えしていました!
フランスのコクあるバタークリームたっぷり・キルシュの香る”フレジェ”を日本の方でも食べやすくアレンジしたものが季の葩さんの”フレジェ”です。

『そうですね、バタークリームにはマスカルポーネを加えています。濃厚なバタークリームの風味を優しく和らげることが出来るんです。いちごの風味も強調されますし、口当たりの良いクリームは多くのお客様に好評です。』と三浦店長。
また、『大人からこどもまで 皆さんにおいしく食べていただきたくって・・・』―と、キルシュも控えめにしているそう。

アーモンドプードル入りのふんわりスポンジ生地も口当たりをよりよくしてくれています。

フレッシュの丸ごといちごがごろごろっと入っている”フレジェ”はなによりいちごが主役のお菓子です☆


季の葩さんには、国産のいちごを主役に使ったケーキがこの時期のイチオシなんだとか。
『季節のおいしさをいつでもケーキにアレンジしてお客様に味わっていただけるように心がけています。』という店名にちなんだポリシーの如く、”フレジェ”のほかに5種類ものいちごのケーキが揃うそう。





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世界の”いちご”たち  [2007年12月12日(水) ]



皆さん、ご存知でしたか??
日本は「いちご」の生食世界一の国なんですって。
「いちご」に限らず、日本ではフルーツの多くをフレッシュでいただくことが多いのですが・・・

とはいえ、日本でこんなにも「いちご」を食べられるようになったのは第2次世界大戦後のことなんだそう。

そもそも、現在「いちご」と呼んでいるものは、今から200年前のアメリカ原産の「バージニアイチゴ」と、南アメリカ原産の「チリイチゴ」が交配されて生まれたもの。江戸時代の末期に日本に初めてやってきました。オランダからやってきたことから、「オランダイチゴ」と呼ばれます。 
ーとはいえ、この頃からイチゴの生食は普及したわけではなく、単なる観賞用。明治になると、イギリスやフランス・アメリカから品種改良されたものを導入して更なる改良を続け、生食に向いたよりジューシーでより甘い「いちご」が開発されてきました。

初の日本いちごとなったのが、100年前に作られた「福羽いちご」。ようやく鑑賞用から生食用になったいちご。 この頃は皇室用のみであり、庶民には高値の花だったよう。
その後、生産が普及してきて、ようやく庶民のお口に入るようになりました。

そして昭和30年をすぎたころになると・・・なんと「いちご革命」なるものが勃発!!!
アメリカから味・酸味・香りの良い「ダナーいちご」が開発され、ハウス栽培なども盛んになってきたため、「いちご」の価格が大衆の手に届く価格になってきたことで起こった革命だったそう。
しかし、この革命のおかげで「いちご」はずっと大衆的なものとなったようです。
こうして、日本は世界における「いちご」の生食消費量が世界一となったのでした。


確かに、日本人には「いちご」が好きな方が多いですよね。
ケーキにも、いちごが乗っているものはとっても魅力的☆☆☆

生食用の日本の「いちご」もおいしいのですが、世界の様々な「いちご」には味や香りが濃い品種などはそのまま食べてももちろんおいしく、お菓子の素材として加工をしてもおいしい魅力を発揮してくれる品種がたくさんあります。

いろんなお店のシェフたちにも愛され、よく使われている品種をご紹介します。

■センガセンガナ種
センガセンガナ(SENGA SENGANA)種は、色と香りがとっても印象的。いちごの赤色の発色が鮮やかなことからお菓子によく使われています。ポーランドを中心とする東欧地域で栽培されている品種です。

■マラデボア種
マラデボア種といえば、バラに似た上品な香りが特徴的です。色も風味も良いのだそう。
フランスで発見された、フランス原産の品種。

■ワイルドストロベリー
森のいちご(ワイルドストロベリー)は風味の強いのが特徴。しっかり・個性的な香りのこの品種は「レーヌ・ド・ヴァレ」とも呼ばれているんですって。

ちなみに、フランスでは「いちご」は生食で食べられるよりも加工をして食べることが多いのだそう。コンポートにしたり、コンフィチュールにしたり、お菓子に入れたり、あるいはシャンパンにいれたり・・・・ 
生食をするときも生クリームや砂糖をたっぷりつけて食べるんだそうですよ。

そのままの「いちご」のおいしさを楽しむには、やはり日本の「いちご」がいちばんのようですね。

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リュードパッシーさんちの いちご  [2007年12月10日(月) ]



12月になり、スーパーのフルーツコーナーにもイチゴが並びはじめましたね。
それと共にお菓子屋さんのショーケースにもイチゴを使ったケーキ増えてきました。
12月はハウス生産された国産イチゴの旬が始まる時期。
クリスマスに向けて、あま〜いイチゴの生産が活気付いてきますよ!!

やっぱりクリスマスのケーキといえば、「真っ白にぬられたクリームにイチゴの赤」が魅力的ですよね。

リュードパッシーさんでは、ケータイブランドのNOKIAでこの夏に催されたスイ−ツプレゼント企画のプレゼントのひとつとなった「フレーズマスカルポーネ」が登場です!!

「フレイズマスカルポーネ」は、その名の通りいちご(フレイズ)とマスカルポーネの組みあわせ。
通常のものよりも色鮮やかで香りの強いフランス産の”いちご(センガセンガナ種)”を使っているのだそう。
『センガセンガナ種はいちごの中でも、香りや甘みが強いんですよ。マスカルポーネのクリームを合わせることでより”いちご”の香りが強調されます。ピスタチオのビスキュイを合わせて、重みを出してバランスよく全体をまとめました。』と長島シェフ。

長島シェフのお話によると、マスカルポーネはいちごの風味を包みこんでくれるのだそう。
表面に絞られた いちごコンフィチュール入りのメレンゲが全体に優しい雰囲気をプラスしてくれています。

リュードパッシーさんといえば、素材の風味を生かしたキャラメルや、様々の味の揃ったマカロンが有名です。昨年のクリスマス時期に期間限定でもみの木の蜂蜜を使ったバタークリームをサンドしたマカロンが限定販売され、大好評だったとか。 今年のクリスマスも登場するかも!?

詳しくはお店にお問い合わせくださいね!


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