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フジウシェフのウイーン思い出が詰まったお菓子 「ザッハートルテ」  [2008年02月15日(金) ]



バレンタインデーも過ぎ、今年のチョコレートブームもひとやすみ。
ここ数年の“ショコラティエブーム”で日本でもショコラが年間通して食べられるようになったとはいえ、まだまだ「チョコレート=バレンタイン」って思われがち。
日本人のチョコレートの年間消費量は一人当たり2.2kg(国際菓子協会/欧州製菓協会調べ)に対して、世界の消費量を比較してみると1位のドイツは11.1kgも一年間に消費しているのですって!
2位はオーストリア、3位はスイス・・・とトップ3カ国は年間10kgを超える消費量でした。ひとりで10kgものチョコレートを食べるだなんて!!!
通常市販されているチョコレートが50gなので、板チョコレートに換算すると2000枚分!!!
一年間、毎日約5枚と半分ずつ食べる計算になります。 さすがのチョコレート好きも ギブアップ。 

そんなチョコレート大好きなお国には、チョコレート尽くしのケーキもたくさん存在します。
中でもポピュラーなチョコレートのケーキといえば、「ザッハートルテ」。
ウイーン発祥の「ザッハートルテ」は、チョコレートをたっぷり練りこみ焼き上げたリッチな生地に、アプリコットジャムをサンド・コーティングし、さらにチョコレートのグラサージュをしゃらした(再結晶化させた)状態でコーティング。 まさにチョコレート尽くしなケーキなのです。

さて、この「ザッハートルテ」と言うお菓子。 とっても古い歴史を持っています。 
19世紀の初頭、“ウイーン会議”のために作られたお菓子なのですが・・・ 『誰も食べたことのないお菓子を!』とウイーン会議の主催メッテルニヒ公に命じられてエドワード・ザッハが考案して以来、100数年も愛され続けています。100年の間には『甘い7年戦争』と呼ばれるザッハトルテをめぐる本家争いが勃発したこともあったそう。実際に、ウイーンでは裁判にかけられるほどの大事件でした。 チョコレート生地の間にもアプリコットジャムをサンドしたホテルザッハに対し、サンドされていないデメルのザッハートルテ。 今では、オリジナル・ザッハートルテの称号をホテルザッハが得ていますが、デメルのザッハートルテも販売されていて、それぞれ独自のファンがいるようです。

パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウの冬季限定「ザッハートルテ」は、ホテルザッハータイプのもの。
ホテルザッハーのザッハートルテよりも軽めの味な分厚みのあるチョコレート生地は3段にスライスされてアプリコットジャムがサンド。生地の味が軽めなので、細かなシャリの入ったチョコレートのグラサージュはちょっと厚めに作られています。
「ザッハートルテ」はウイーンの老舗パティスリー ハイナーで藤生シェフが働かれていた頃の思い出の味。
シェフの思い出の味を、チョコレートの状態をおいしく保てるこの時期だけ作っているのだそう。

特製の木箱の内にはザッハートルテの歴史が紹介されていました。
ザッハートルテが背負った歴史を感じ、ウイーンのカフェでお茶しているような優雅な気分を味わってみませんか?
Posted at 15:00 | 2月チョコレート(カカオ) | この記事のURL
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ベルグの4月さんの冷たいチョコレートのケーキ『マ・シェリー』  [2008年02月12日(火) ]



街中がチョコレートでデコレ-ションされるこの季節。
メインイベントといえば「バレンタインデー」
  女の子から男の子へ愛の告白と一緒に渡されるチョコレート。
  いつもお世話になっている人たちに感謝の気持ちを込めて渡すチョコレート。
  最新の海外ショコラティエのショコラを自分のご褒美に大人買い・・・
今年のバレンタインデーは誰にどんなチョコレートをチョイスしますか?

デパートでは、フランスなどの海外ショコラティエから空輸されてきたチョコレートがずらり。
ちょっとリッチなチョコレートが並びます。そのリッチ感といったら・・・まるで宝石のよう☆
『どれもおいしそうだけど、他の人とおんなじじゃいや!』なんて思っている方へ―
お菓子屋さんのバレンタイン商品はボンボンショコラでだけではない、特徴的なスイーツが揃っていますよ!


ベルグの4月さんでは、昨年春から販売されている“アントルメグラッセ(アイスクリームケーキ)”から、バレンタイン限定の商品が登場!!

『マ・シェリー』(\2,300)は、バレンタイン限定ならではのハート型。

ビターチョコレートのグラス(アイスクリーム)にオレンジのソルベ(シャーベット)の組み合わせ。オレンジの表皮を使って、さらにオレンジの香りをプラスしたオレンジ果汁のソルベにオレンジママレードが入り、パンチあるビターなチョコレートのグラスによく合います。そして、チョコレートのスポンジと濃厚なチョコレートガナッシュを重ねた生地でハートを包みこみます。
この2種の香りのバランスが効いた、大人ビターなアントルメグラッセ『マ・シェリー』は食べ飽きることなくひとりでもペロリ!?

大好きな彼にプレゼントする方は、彼がペロリと食べてしわないように! 仲良く二人で召し上がれ!!


『マ・シェリー』はバレンタインデー限定のアントルメグラッセです。全国発送もしていただけるようですよ!詳しくはお店にお問い合わせしてくださいね。

Posted at 10:00 | 2月チョコレート(カカオ) | この記事のURL
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キャロリーヌさんのバレンタインセレクション☆  [2008年02月08日(金) ]



今週末の3連休は寒波がやってくるようですね。
バレンタインを目前に、ひと足早いバレンタイン気分でほっこりしませんか?
キャロリーヌさんにも、2008年のバレンタインデー限定商品が盛りだくさん!
『今年はボンボンショコラやチョコレートのお菓子、生菓子合わせて20種類ほどですね、バレンタインデー限定の商品をご用意していますよ!』と中川シェフ。
キャロリーヌさんのバレンタイン限定スイーツには、ハートのかわいいマークが付いていました。












毎年中川シェフが考案するボンボンショコラ。今年のおすすめは・・・?
『そうだね、カムカムや黒酢を使ったものといった健康食品を使って、カムカムだったらマンゴーに合わせたり、黒酢はパッションに合わせたりしておいしくショコラに合うものを作ってますね。それと、コレなんてす〜ごく風味がいいよ〜。』―とご紹介いただいたのは“ピーナツマジパン”のボンボンショコラ。
アーモンドではなくて、ピーナツからマジパンペーストを手作りされています。薄くコーティングされたチョコを割ると、ふわっと口中にピーナッツの香りが広がりますよ。また、アーモンドよりも油分が少ないピーナッツはしつこくなく、ほろほろとした食感も特徴的です。
バレンタイン時期はギフトBOX入りになっているそうですよ。おいしいチョコレートを食べつつ、ちょっと体にやさしいなんて、なんだか得した気分になっちゃいますね。

また、毎年人気の定番スイーツもラインナップ。
『ゲランド産の塩をアクセントに使った濃厚なチョコレートケーキ“フォンダンショコラ”は発売前から「今年はいつから販売されるのです?」ってお客様からのお問い合わせが後を絶たないんですよ。』と、リピーター続出中なんだそう。
今年は専用のかわいいBOXに入ったものも。サブプレゼントにもぴったりですね!

たくさんのチョコスイーツが合って、チョイスするのに悩んでしまいそう!!
とはいえ、そんな時間こそがとってもHAPPY♪
Posted at 15:00 | 2月チョコレート(カカオ) | この記事のURL
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