【第4回 進化し続ける老舗へ】
シェフとして、帰ってきて8年たった今。帰ってきた当時(太田シェフ28歳のとき)を思い返すと・・・
『お店を継ぐというプレッシャーはなかったです。親父と一緒にお店を良くしていこうと思ってましたから。そういう思いは2人とも一緒だったんで。まあ、その分ぶつかったりしたときもありましたけど。』

『ケーキは創業当時のものを今後も守っていきたいと思っています。でも、ロゴや、パッケージは何年かで変わってしまっていいと思うんですよね。ケーキってフレッシュなものなんでパッケージが古いとお菓子まで古いイメージになってしまうじゃないですか。パッケージは新しく、いまどきを求めたデザインに。むかしからずっと来てくださっているお客様も、新しい・若いお客様にも、みんなに来ていただけるような活気あるお店つくりが目標ですね。今、創業40年。パッケージやロゴなんかは何年かごとにどんどん変えていって、これからも80年・100年とお店を続けていきたいですね。いつまでも、老舗の枠にとらわれない、進化し続ける新しいお店を目指したいです。』
ちなみに、現在のロゴマークやパッケージは今年の初めからの新しいデザインだそうです。群青の旗に咲いていた、白いお花は“白山イチゲ”という日本アルプスに咲いているお花をモチーフにしたのだとか。ケーキBOXや手提げもリニューアルされました。

群青の品格の中に咲く、白地の白山イチゲの花がとってもさわやかで、まさに老舗の枠にとらわれないさわやかなフレッシュ感あるデザインは、まさに太田シェフのおっしゃっていたイメージにぴったり!
これからも、成城アルプスさんの老舗の中の新しさを見つけるのが楽しみです。古き良き時代の品格に抱かれながら、新しき活力・活気を感じていきたいものです。
太田シェフ・成城アルプスの職人さん、よろしくおねがいします!
確かなる職人さんの作る成城アルプスさんのケーキをこれからもずっと楽しみましょうね!!!
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