【第2回 太田シェフの完璧なケーキたち】
40年・・・40年もの間、
変わることなく作り続けること。
それって本当に大変なこと。
『モカロールもそうなんですけど、シュークリームもシュートケーキも40年来変わることなく作っている商品なんです。配合だけではなく、シュークリームなんかはサイズも焼き加減も変わらないんです。たとえば
10年前に食べたお客さんが今食べても、今食べたお客さんが10年後食べても『おいしい』って思える商品でなければいけないと思うんですよ。シュー生地を絞るのも、うちで一番長く働いている職人がひとつひとつ絞っているんですよ。』
太田シェフは、ショートケーキも大好きなんですって!
『日本発信のケーキも大切にしていきたいですね。』
製菓業界誌の表紙を担当されたときには、
ショートケーキの写真にしてしまったくらいです!!
『今の、成城アルプスの基盤となってきたお菓子たちですから、変えようとは思いません。むしろ大切に作り続けたいお菓子ですね。そういうものがあってこそ、今のお菓子があるので。』
こうして作り出される新しいお菓子って、どんなものなのでしょうか。
『完璧にOKって思えるものだけしか新商品として出しません。新商品には、ケーキのフレッシュなイメージを出せるよう、季節感を求めますね。それと、ショーケースに並んだケーキをみて、全体のバランスを考えます。そして、必要な色・形・味を表現していくんですよ。ショーケースは見てわくわくするものにしたいですね。』
そう語る太田シェフ。成城アルプスさんのショーケースはどこをとっても飽きさせることなく、「今日はどのケーキにしようかな」ってあっちもこっちも目移りしてしまいます。

さすが、数々のコンクールで賞を取ってきた太田シェフ。ショーケース全体で、ひとつのピエスモンテ!?という迫力を感じます!何より太田シェフの迫力なのでしょうか?
第3回は、太田シェフの職人としての迫力がいかにして現在のものとなったのかを聞いてみましょう。
>>>第3回は6月30日(金)更新です!お楽しみに♪
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