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WPTC2010 チームJAPAN メンバー紹介
【チームキャプテン・チョコレートピース担当 山本隆夫】
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WPTC2010に向けて、編成されたチームJAPANのメンバーを紹介します。
今回は、チームキャプテンを務める山本氏をピックアップします。
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山本隆夫氏(株式会社 CLUB HARIE)は2009年2月に行われたWPTC2010 チームJAPAN選考会にてチョコレートピース代表に選ばれました。
(WPTC2010 チームJAPAN選考会レポートはこちら。)
今大会では、さらにチームキャプテンとしてチームをまとめる役割も果たすこととなります。
山本氏はWPTC2008大会で総合優勝をしたチームUSAのステファン・トレアン氏(MOF)との親交も熱く、チームUSAの優勝戦を会場で体感した経験を持ち、今大会への糧としていることでしょう。
WPTC2010に対する意気込みも誰よりも強いと見えます。
■今大会への意気込みは?
もちろん総合優勝が目標です。それ以外に目標はありません。
そのためにも、ベストプレゼンテーション、ベストチョコレートショーピース、ベストシュガーショーピース、ベストデギュスタシオン、ベストスポーツマンシップの部門賞をできるだけたくさん取っていきたいと思っています。
今の日本の技術レベルから行くと、WPTCの中でピエスモンテはおそらくトップレベルに近づけるでしょう。
問題は、デギュスタシオン(味覚部門)です。どんどん詰めていってベストデギュスタシオンをとることができれば・・・・。
様々な国の代表である審査員が審査をするわけですから、その国々の背景等も関係してきます。自分たちだけが納得する味を出してもだめですよね。
なるべくプロも素人の方もたくさんの人に味の意見をもらって、その多くの方から合格点を出してもらえる味作りを進めていきたいと考えています。
また、味覚を担当する五十嵐さんの仕事量はとんでもなく多くなるでしょうから、自分もできる限り五十嵐さんのヘルプに入れるように時間の調整をしていきたいと思っています。
WPTCという大会はフランスのMOFたちと同じ舞台で戦える唯一のチャンス。夢のようなチャンスですから、精一杯力を発揮していきたいですね。
■今大会のポイントは?
やはり、味覚部門でしょう。
自分の担当である部門の仕事を果たすことはもちろんのことですが、チームの仕事として全部の部門が平均して良い評価につながるよう仕上げることがカギとなってくると思います。
■練習での目標
昨年11月にすでに1回目の練習を行いましたが、今チームも10数回の練習を行う予定をしています。
前半の練習では、とらわれない、自由な発想でどんどん挑戦する作品作りをしていきたいと思っています。
まずは各々の得意な分野を十分に引き出すように・・・・
中盤の練習では3人の作品に歩み寄りを見せて、全体のバランスなんかを探っていきたい。
そして、最終的に、作品のイメージを固めて完璧―それ以上の作品に仕上げていく予定をしています。
■練習での懸念点
これもやはり味覚の部門です。
会場の設備や環境は、経験もなく 全く未知のものですから、WPTCJAPANオフィスのメンバーの方たちからもたくさんのアドバイスをもらって、当日起こりそうなトラブルの対策をしっかり準備しておきたいです。
■メンバーに対してのコメント
WPTCという大会はチームワークの大会であると思っています。
3人で良く話し合い「チームのために」物事を進めていくようにしています。
三ちゃん(三宅氏)は、自分よりずいぶん若いのに落ち着いていて、むしろ見守ってくれているような感じなんですよ。
偶然にも同じチームのメンバーとなった3人ですから、声を掛け合って、楽しい雰囲気作りをしていきたいですね!
インタビュー・編集 株式会社アニー 山田
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