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WPTC2008 チームJAPAN報告会が開催されました!
2008年9月26日 帝国ホテル東京にて、WPTC2008 チームJAPAN報告会が開催されました。
WPTC2008では、見事に2大会連続の総合準優勝に輝いたチームJAPANのメンバー3人に、大会での健闘を称えようと チームJAPANを支えたJAPANオフィスのメンバー、スポンサー各社の方々が集まる会となりました。
チームJAPAN代表として審査員を務めた中島シェフからのあいさつで会は開幕。
今回、初めて世界大会のコンクールの味覚審査を担当したという中島シェフは、
『目が覚めるような味覚の素晴らしさに出会い、頭を打たれたようなショックを感じました。世界で戦うコンクールでの味覚と言うものを体験した自分の経験はこれから世界に出て行く若い職人につなげていけるようにしていきたい』
と熱く語られました。
また、『今回の大会は、まさにアメリカと日本の一騎打ちだった。チームJAPAN はぎりぎりの2位でしたが、間違いなくある意味では世界一だったと言えます。』
と回想されました。
チームキャプテンを努めた川村シェフは、
『キャプテンとして優勝を目指してやってきました。今回の大会では、本当に多くの方にご協力を頂いたおかげで、遠くアメリカで同じ食材を使うことが出来ました。いつも手に入るのが当たり前の食材でも、その食材が使える事に感動したりもしました。 大会が始まる1分前には、WPTCの舞台に立っている自分の存在・立場を思うと、感動と興奮が止らなくて、改めて今まで支えていただいた皆様に感謝をしました。』と、大会を通じて感じた本音を語ってくれました。
ベストチョコレートピースを獲得したチームJAPAN。
そのチョコレートピースを担当した藤田シェフは、
『本当に素晴らしいチームだったので、チームとしての優勝を逃してしまったことが残念でなりません。 大会に向けて、チームで幾度となく練習を重ねてきましたが、実際にアメリカで練習をしてみて、新たに対応を余儀なくされたこともありました。そういったことにも、全て対処することが出来て、本当にチームで精一杯やった事を、今は噛み締めたいと思っています。』
2度目の出場となった和泉シェフは、
『今回は前大会に引き続き2回目の出場で、僕にとっては2度目の準優勝と言う結果になりましたが、この2度の準優勝は全くタイプの違う準優勝だったと思います。
大会の前日だったか、川村さんが「まだ僕らのチームの完成形は未知数だ」といったことが今でも印象に残っています。「僕らのチームの完成形」と言うのは、まさに大会の2日目のことだったのではないかと思います。 当日いろんなアクシデントがあって、それを3人で対応していく事が出来て、もちろんそれぞれの仕事も対応できて、8時間がとても早く過ぎていきました。
今回、チームJAPANのやってきたものと言うのは、美であり 職人がやるべき仕事の真髄なのだと思っています。』
そして、3人は今回の大会を通じて学んだ全てのことを、今後のチームの優勝に貢献できるよう、援助していきたいと語ってくれました。
1年半以上の間、WPTC2008 に尽力してきたチームJAPANの3人。
大会から、約1ヶ月―
ようやく3人の笑顔が見れたような気がします。
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