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WPTCとは?

WPTCとは?
WPTCとは、2年に1度アメリカで開催されている製菓の国際コンクールです。いわば、お菓子のワールドカップ!
2008年度で4回目を迎え、フランス リヨンで隔年開催されている“クープ・ド・モンド ドゥ ラ パティスリー”と並び、世界のトップパティシエから近年注目を集めているコンクールです。



大会概要について


WPTC2008チームJAPANメンバーは・・・


WPTC JAPANオフィスメンバーの紹介


WPTC 大会結果一覧

WPTC大会の様子

The2010 World Pastry Team Championship 日本予選出場者募集のお知らせ 2008年11月19日(水)

The2010 World Pastry Team Championship 日本予選出場者募集のお知らせ


今夏開催されたWPTC2008の次大会となるWPTC2010で、チームJAPANメンバーとしての出場権をかけた予選会を開催いたします。

予選会に応募希望の方は、下記大会規則をお読みになり理解したうえで、応募用紙を当サイト上からダウンロード後プリントアウトしてエントリーして下さい。



The2010 World Pastry Team Championship 日本予選

 ・The2010 World Pastry Team Championship 日本予選 大会規則

 ・応募用紙  


 【参加カテゴリー】
 ・飴細工ピエスモンテ
 ・チョコレートピエスモンテ

 【応募締切り】
 2009年1月28日 
 株式会社ミコヤ香商 WPTC予選係必着
 151-0072 東京都渋谷区幡ヶ谷2-41-10-8F

 【問い合わせ先】
 WPTC JAPAN OFFICE 担当上村
 TEL 090-9392-1705 
 Email kamimura@demarlejapon.com
 
 ※1次予選に関する質問は2008年12月31日まで受付いたします。


 【1次予選結果発表について】
 2009年1月30日午後10時に当サイト上にて1次予選通過者を発表します。


 【2次予選について】
 1次予選を通過された方は、2次予選である実技審査に参加していただきます。
 2次予選は 2009年2月26、27日にINTEX大阪にて行われるMOBAC SHOW2009会場内
 にて実施します。




Posted at 22:58 | この記事のURL
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WPTC2008 −PETITS GATEAUX−2008年11月19日(水)

WPTC2008 −PETITS GATEAUX−


2008年8月31日〜9月1日にわたって開催されたWPTC2008で出品された作品をご紹介します。


■PETITS GATEAUX(プチガトー)
2日間にわたって競技の行われるWPTC最後の味覚の審査はプチガトーです。
プチガトーの審査にあたるのは、アントルメの審査にあたったメンバーとなります。

各チームは3種類のプチガトーを製作します。
3種類とは
 ・フルーツのプチガトー1種類
 ・チョコレートのプチガトー1種類
 ・残りの1種類は自由
大会規定の指定に沿った3種類を、各13個製作しなければなりません。

これらの作品は審査員への提出はもちろんのこと、競技時間終了後に設けられる、「展示台に各作品を展示するための時間」にパスティヤージュトレイに盛りつけられます。


「菓子屋」の仕事として、最も馴染みのあるプチガトーを作るということ。

この大会に提出する作品を考える際に、チームJAPANは「とにかく美味しいと思えるものをとことん作っていこう」というところから作品を考えたのだとか。
味覚に関する作品の制作をメインで担当した和泉シェフは「時間の制限のある大会ではありますが、本当においしいものをまず作ってから、時間に間に合うように作業性を考えていきました。」と話していました。

作業性を良くするためのアイディアのそのほとんどは、日々の仕事をしている中で生まれたものなのだそうです。

たとえば、プチガトーPETALの底に使用しているノワゼット・クランブルは、アントルメMIRAGEでサイドにくっつけたノワゼット・クランブルと同じもの。
「これはばらして入れるとこういう食感になるけど、一緒にするとビスキュイみたいになる」―形状や使い方によって同じものを使っても全く違うパーツを使っているかの様に見せることも日々の仕事の中で見つけて活用したことのひとつなのです。

そうした日常の発見をフル活用することによって、凝ったレシピの作品を制限時間の中で作りあげたチームJAPANの作品は審査でも高評価を得ることとなりました。


さて、各チームは審査員による評価得点によって順位が付けられるのですが、得点として加算される点数は、大会規定の中で次のように決められています。
「試食審査員は6人で構成され、最高と最低得点は数えず、また自国の審査員もはずされるので、残りの3人による採点が集計されるものとする。また、自国の審査員がいない場合には最高と最低得点を数えないので、4人による採点が集計されるものとする。」
つまり、評価として加算される得点は審査員の平均的な意見といえるでしょう。

各国代表の味覚の違う3人ないし4人の審査員からしっかりと得点を得るためには、日本代表の審査員として参加された中島氏の言葉として以前にもご紹介をした通り、わかりやすい味であり、味のインパクト(素材が持つ以上の味を表現できる)を引き出していることがいかに重要であるかがよくわかります。

そういった点で、チームUSAは他のチームを離しての最高評価を得たようです。



チームJAPAN 
PETITS GATEAUX(プチガトー)


作品名 PETAL、STUB、ORE

PETAL:フリュイルージュのジュレが斜めに仕込まれ、シンプルながらにオリジナリティーあるデザインの作品。マスカルポーネのクリームにほのかにミントの香るフリュイルージュのジュレのさっぱりとした組み合わせにノワゼットのフィイユティーヌが仕込まれている。(フルーツのプチガトー)
STUB:塩を効かせたキャラメルとチョコレートクリームを入れた小さなタルトを口どけのよいムスリーヌショコラで覆った作品。チョコレートはダークチョコレートを用いた。(チョコレートのプチガトー)
ORE:プラリネのクリームにアプリコットとパッションを組み合わせた作品。バニラの香りをしっかりとつけたアプリコットのソテーにアプリコットとパッションのクレームを重ね、プラリネクリームの中に入れた。バニラの香りがより甘く、パッションの香りが程よい酸味を出してアプリコットのフレッシュ感、ジューシーさをひきたてた。(残りの自由なプチガトー)





[ご案内]
11月25・26日に開催されるWPTC2008 記念講習会、残席わずかとなりました!
ご申込締切間近!!
WPTC2010を目指す方は必見です!!
講習会の中で、WPTC2010の選考会についての告知も行われます。

WPTC2008 記念講習会についての詳細はこちらでご確認ください。

Posted at 20:43 | '08 WPTC2008回想記  | この記事のURL
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WPTC2008 −ENTREMET GLACE−2008年11月13日(木)

WPTC2008 −ENTREMET GLACE−


2008年8月31日〜9月1日にわたって開催されたWPTC2008で出品された作品をご紹介します。


■ENTREMET GLACE(アントルメ グラス)
2日目 続いての試食はアントルメ グラスです。
アントルメ グラスを審査する審査員はボンボンを審査したメンバーです。
チームJAPAN代表の審査員である中島氏も審査にあたりました。

アントルメ グラスとは、
 ・アイスクリーム
 ・シャーベット
 ・機械を回したものではない、冷菓(冷凍のパルフェなど)
 ・パティスリーと認められるもの(メレンゲ、スポンジ、ビスキュイなど)
を、組み合わせたものです。

アントルメ同様に、チームごとに決められた時間に作品を提出しなければなりません。
提出した作品は主催者に選ばれたスタッフによってカットされ、審査員へと運ばれます。
審査の基準はこうです。
 ・ 規定のサイズに収まっているか。
 ・ 外観とデコレーション
 ・ カットした状態における内部の外観
 ・ 各構成部のそれぞれの味
 ・ 全体の風味の調和
 ・ 各構成部のきめ細かさ
 ・ 全体のきめの細かさ
 ・ 味のバランス(例 甘味:酸味:苦味:塩味)
 ・ オリジナリティ
アントルメ グラスを構成する4つ以上のパーツ、それぞれにきめ細かさを求められ、さらに全体としてのきめの細かさも求められます。

チームJAPANの作品は硬さ・柔らかさの食感、口どけのきめ細かさは素晴らしいものだったと審査を担当した、中島氏は回想します。
「味の構成は他チームの作品と比べても一番良かったのでは。」とも話していました。

同部門で1番良い評価を得たのはチームITALYでしたが、この
作品について中島氏の印象は口どけが良かったこと、シンプルな組み合わせの中にインパクトがあったことなのだそう。

口どけ、きめ細かさが評価に大きく影響をもたらすということがわかります。

チームJAPANの作品の評価はチームITALYに続く2位でしたが、同じく2位を獲得したのがチームUSAです。






チームUSAの作品は、何と言ってもそのフォルムにインパクトがありました。
ドーナッツ状の淡いグリーンの本体の上に、黄色いボールが乗っています。見たことのない新しいデザインに審査員の目を引いたのは間違いありません。








チームJAPAN 
ENTREMET GLACE(アントルメ グラス)


作品名 ENERGY

程よい柔らかさになったライムのムースグラッセに覆われた、ピンクグレープフルーツのジュレ、パイナップルのシャーベット、の酸味が香ります。さらに、中心に仕込まれたバニラアイスクリーム、グレープフルーツコンフィ、アーモンドの香りがコクを与え、最後にメレンゲのココナッツがやさしく口の中に広がる作品でした。



[ご案内]
11月25・26日に開催されるWPTC2008 記念講習会、残席わずかとなりました!
ご申込はお早目に!
WPTC2010を目指す方は必見です!!

WPTC2008 記念講習会についての詳細はこちらでご確認ください。

Posted at 16:43 | '08 WPTC2008回想記  | この記事のURL
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WPTC2008 −ENTREMET−2008年11月05日(水)

WPTC2008 −ENTREMET−


2008年8月31日〜9月1日にわたって開催されたWPTC2008で出品された作品をご紹介します。


■ENTREMET(アントルメ)
2日目 ボンボンに続く試食はアントルメです。
ボンボンを審査するメンバー以外の審査員によって審査がされます。
ボンボンは作品数が多く、審査にも多くの時間がかかるため 並行して審査が行われます。

味覚の審査は決められた時間に作品を提出していきます。
あらかじめ決められた時間前になると、大会のスタッフがブースの前にずらりと並んでいます。
そして時間ぴったりに作品をピックアップしていくのです。
ピックアップした作品は、審査員たちが試食を行う為にカットされます。
カットを担当するのも、もちろんパティシエ。
1台づつ丁寧にカットされ、審査員の元に運ばれます。



審査員の目を引いた作品はチームITALY、チームBELGIUMのもの。

チームBELGIUMの作品は、カットをしても断面が美しく どのピースを食べても味が均一に伝わるようにと設計された、ドーナツ型のものでした。

円形のものをカットすると中心の部分が、美しく残らない場合があります。
カットすることを前提としたアントルメですから、かけてしまったりしては減点の対象となるでしょう。













チームJAPANの作品は、長方形をベースとしたゆるいカーブを描いたものでした。
”MIRAGE”と名付けられたアントルメは、名の通り 美しいグラッサージュがかけられました。


チームJAPAN 
ENTREMET(アントルメ)


作品名 MIRAGE

ミルクチョコレートのムースにオレンジのクリーム、ヘーゼルナッツのビスキュイなどを組み合わせ、全部で13層にもなる構成のアントルメに仕上げられ、時間制限のあるWPTCの大会で冷凍がしっかりとされないことを危惧して工夫されたものでした。



[ご案内]
11月25・26日に開催されるWPTC2008 記念講習会でも、「ENTREMET」のデモストレーションも、もちろんお見せします!

WPTC2008 記念講習会についての詳細はこちらでご確認ください。

Posted at 21:27 | '08 WPTC2008回想記  | この記事のURL
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WPTC2008 −BONBONS−2008年10月31日(金)

WPTC2008 −BONBONS−


2008年8月31日〜9月1日にわたって開催されたWPTC2008で出品された作品と、今大会 チームJAPAN代表として 味覚の審査を担当された中島眞介氏に伺った感想を合わせてご紹介します。


■BONBONS(ボンボンショコラ)
2日目 はじめの味覚審査はボンボンショコラです。
ボンボンショコラは、各チーム規定に沿った3作品を提出します。
ボンボンショコラに課せられた規定とは
 a. 1種類は手で上掛けすること。
 b. 1種類は型取りをすること。
 c. 1種類はチョコレート以外のフィリングを使いつつ、最低75%のチョコレートで覆われていること。 

9カ国から順に提出された作品は 計量を担当する審査員に運ばれます。
1粒づつの重さを量り、8グラム以上12グラムを越えない大きさに合わせることという規定内にあるかをチェックします。
次に審査員にも作品が運ばれます。当然ですが、運ばれた9カ国×3作品の計27粒のボンボンショコラの審査をするわけです。
審査を担当した、中島氏も「ボンボンショコラの審査は過酷だった」と振り返ります。






審査員は、並べられた27粒のボンボンショコラ1粒づつに対してぺティ―ナイフでカットし、断面やナイフの通り具合をチェックします。
中島氏の隣で審査をしていた、ベルギー代表の審査員 ドゥバイヨール氏は白い紙の上にガナッシュをこすりつけ乳化の完成度を入念にチェックしていました。
そして、ようやく ひとかけらを口に含み味覚のチェックをするのです。口に入れたときの 香り、口どけ、食感・・・ に至るまでチェックをする姿勢に、この大会がいかに真剣に行われているかを再確認しました。




















ボンボンショコラ部門で、審査員がつけた評価は 1位がチームUSA。
中島氏によると「マスカルポーネといちごのボンボンショコラは特に隙のない出来栄え」だったそう。カットしたときの断面の赤と白の美しさにしても、それぞれの味のシンプルではっきりとした表現にしても、コーティングしたチョコレートの薄さにしても、すべてが完璧で「隙がなかった」と賛美します。

やはり、評価されるのはシンプルな中にも、おっと思わせるインパクトがあること。
「インパクトは基本に忠実な仕事を熟知した上で、さらに手の込んだ仕事ができて生まれる」と中島氏は、審査員の仕事を通じて改めて認識をしたそう。


チームJAPANの作品は、チームSWITZELAND、チームITALYに次ぐ4位。
DROPS、MURMUR、RIPPLEの3作品を提出しました。

チームJAPAN 
BONBONS (ボンボンショコラ)


作品名 DROPS、MURMUR、RIPPLE

DROPS:トンカ豆のチョコレートを使ったガナッシュにスペキュロースの食感とスパイシーな香りを合わせた。
MURMUR:アプリコットのパート・ド・フリュイにアプリコットとダークチョコレートガナッシュを層にしてコーティングをした。
RIPPLE:ゆず風味のプラリネクリームにフィユティーヌアマンドを合わせた。








11月25・26日に開催されるWPTC2008 記念講習会でも、「BONBONS」のデモストレーションを大会さながらの形でお見せします!

WPTC2008 記念講習会についての詳細はこちらでご確認ください。
Posted at 19:50 | '08 WPTC2008回想記  | この記事のURL
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WPTC2008 −PLATED DESSERT− 2008年10月30日(木)

WPTC2008 −PLATED DESSERT−


2008年8月31日〜9月1日にわたって開催されたWPTC2008で出品された作品と、今大会 チームJAPAN代表として 味覚の審査を担当された中島眞介氏に伺った感想を合わせてご紹介します。


■PLATED DESSERT(皿盛りデザート)
味覚の審査は、審査員が公平に審査を行うことのできる環境を保つため 審査員を2チームに分けて行います。
 ・皿盛りデザート、ボンボンショコラ、アントルメグラッセ の審査を行うチーム
 ・皿盛りデザート、アントルメ、プチガトー の審査を行うチーム

大会1日目 唯一の試食である「PLATED DESSERT(皿盛りデザート)」は全審査員が審査をする部門であり、同大会の中で初めて食する作品であるため、各審査員に与えるイメージは必然的に大きくなります。
「皿盛りデザートが審査員に与える影響力は大きい。」と中島氏も回想します。

もちろん、審査員は審査開始10分前に会場入りし 選手たちが作業をしているブースに背を向けて着席するため、目の前に出された作品がどの国の作品なのかを知ることはできません。
とはいえ、作品が運ばれてくる順番に変動はなく インパクトに残った作品を作成した国のおおよその目安は付くのでしょう。

今大会、そういった意味ではチームUSAの作品が最も深く審査員の心に印象を残しました。

チームUSAは、オーブン不具合のため、審査に当てられた時間に作品を仕上げることができず、時間を変更して提出することに。
しかしながら、アクシデントの中で最高の状態で審査員にデザートを提出してきました。

「温かいものは温かく、冷たいものは冷たく。また、味もシンプルで素材を主張してくるようでした。スプーンをはずすと滑車が外れて冷たいオレンジのソースが温かいバナナのタルトにかけられるといった手の込んだ仕掛けは 審査員の間でも賛否両論であったと思いますが、インパクトを与えるといった部分で評価すれば最高のプレゼンテーションだったのでは」と中島シェフ。

プレゼンテーションでのインパクトに気を取られ、ドライアイスなど食べることができないものが皿上にあったり、カップに入ったものを並べた作品もありました。
「あくまで、皿盛りデザートであることが基本であるし ドライアイスが審査員の前で破裂するといったアクシデントも考慮しておくことは当然です。」とプレゼンテーション評価の誇大に中島氏は警鐘を鳴らしていました。

チームJAPANのアシェットデセールは、当日の冷凍器具とオーブンの状態への対応が遅れてしまい審査員の評価は5位と悔やまれる結果になりました。





チームJAPAN 
PLATED DESSERT
(皿盛りデザート)


作品名 Aurora (オーロラ)

温かいビスキュイにココナッツメレンゲ、ライム風味のホワイトチョコレートクリームを重ね、チュイールで覆います。
その上にいちごのソルベとラズベリー味の薄い生地を飾りライムとバルサミコを効かせたいちごのソースを皿に流します。






[ご案内]

11月25・26日に開催されるWPTC2008 記念講習会でも、味覚部門をメインで担当した和泉シェフを中心に川村シェフ、藤田シェフの3人で「PLATED DESSERT」のデモストレーションを大会さながらの形でお見せします!
一斉に仕上げられていく 迫力ある様子を 実際に体感できるチャンスです。

WPTC2008 記念講習会についての詳細はこちらでご確認ください。


Posted at 19:14 | '08 WPTC2008回想記  | この記事のURL
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チームJAPAN講習会記念講習会のご案内2008年10月24日(金)

チームJAPAN講習会記念講習会のご案内


2年に1度、アメリカにて行われる世界大会World Pastry Team Championship。
第4回目を迎えた今年はテネシー州ナッシュビルで開催され、川村英樹、藤田浩司、和泉光一の3氏からなる日本チームは準優勝に輝きました。

2007年の予選会から1年以上、選手ならびに関係者は多くのことを学びながら、準備を進めて参りました。
この度、選手3名からの提案により、2日間、実際の大会を再現するような形での講習会を企画いたしました。世界大会での活躍に大きく貢献したポイントをご説明していきます。
またとない機会ですので、ぜひご参加下さい。
           

 
                  2008年10月10日
              WPTC JAPAN OFFICE
                    代表 加藤信






                      

      主催   WPTC JAPAN OFFICE
      日時   2008年11月25・26日(火・水) 
            両日ともに10時〜16時の予定(9時受付開始)
            ※ 1日のみの参加はできません。代理の方の出席は可能です。 
      会場   ドーバー洋酒貿易株式会社 東京本社1階講習会場  
            東京都渋谷区上原3-43-3
      講師   パティスリーアテスウェイ オーナーシェフ 川村英樹氏
            ヒロコーヒーケーキ工房 シェフパティシエ 藤田浩司氏
            サロン・ド・テ・スリジエ シェフパティシエ 和泉光一氏
      内容   チョコレートピエスモンテ
            アメ細工ピスモンテ
            アントルメショコラ プティガトー3種類 アントルメグラッセ 
            ボンボンショコラ3種類、皿盛デザート
            (皿盛デザートは試食がありません)
      受講料  20000円(昼食付き 会場にてお支払い下さい。)
      申込先  株式会社ミコヤ香商内 WPTC JAPAN OFFICE
             Tel:03-3377-3377 Fax:03-3373-7651
             こちらより受講申込書をダウンロードしファックスにてお送り下さい。 
      定員    80名





Posted at 17:28 | この記事のURL
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WPTC2008 チームJAPAN報告会が開催されました!2008年09月29日(月)

WPTC2008 チームJAPAN報告会が開催されました!



2008年9月26日 帝国ホテル東京にて、WPTC2008 チームJAPAN報告会が開催されました。

WPTC2008では、見事に2大会連続の総合準優勝に輝いたチームJAPANのメンバー3人に、大会での健闘を称えようと チームJAPANを支えたJAPANオフィスのメンバー、スポンサー各社の方々が集まる会となりました。

チームJAPAN代表として審査員を務めた中島シェフからのあいさつで会は開幕。
今回、初めて世界大会のコンクールの味覚審査を担当したという中島シェフは、
『目が覚めるような味覚の素晴らしさに出会い、頭を打たれたようなショックを感じました。世界で戦うコンクールでの味覚と言うものを体験した自分の経験はこれから世界に出て行く若い職人につなげていけるようにしていきたい』
と熱く語られました。
また、『今回の大会は、まさにアメリカと日本の一騎打ちだった。チームJAPAN はぎりぎりの2位でしたが、間違いなくある意味では世界一だったと言えます。』
と回想されました。


チームキャプテンを努めた川村シェフは、
『キャプテンとして優勝を目指してやってきました。今回の大会では、本当に多くの方にご協力を頂いたおかげで、遠くアメリカで同じ食材を使うことが出来ました。いつも手に入るのが当たり前の食材でも、その食材が使える事に感動したりもしました。 大会が始まる1分前には、WPTCの舞台に立っている自分の存在・立場を思うと、感動と興奮が止らなくて、改めて今まで支えていただいた皆様に感謝をしました。』と、大会を通じて感じた本音を語ってくれました。

ベストチョコレートピースを獲得したチームJAPAN。
そのチョコレートピースを担当した藤田シェフは、
『本当に素晴らしいチームだったので、チームとしての優勝を逃してしまったことが残念でなりません。 大会に向けて、チームで幾度となく練習を重ねてきましたが、実際にアメリカで練習をしてみて、新たに対応を余儀なくされたこともありました。そういったことにも、全て対処することが出来て、本当にチームで精一杯やった事を、今は噛み締めたいと思っています。』


2度目の出場となった和泉シェフは、
『今回は前大会に引き続き2回目の出場で、僕にとっては2度目の準優勝と言う結果になりましたが、この2度の準優勝は全くタイプの違う準優勝だったと思います。
大会の前日だったか、川村さんが「まだ僕らのチームの完成形は未知数だ」といったことが今でも印象に残っています。「僕らのチームの完成形」と言うのは、まさに大会の2日目のことだったのではないかと思います。 当日いろんなアクシデントがあって、それを3人で対応していく事が出来て、もちろんそれぞれの仕事も対応できて、8時間がとても早く過ぎていきました。
今回、チームJAPANのやってきたものと言うのは、美であり 職人がやるべき仕事の真髄なのだと思っています。』

そして、3人は今回の大会を通じて学んだ全てのことを、今後のチームの優勝に貢献できるよう、援助していきたいと語ってくれました。




1年半以上の間、WPTC2008 に尽力してきたチームJAPANの3人。
大会から、約1ヶ月―

ようやく3人の笑顔が見れたような気がします。

Posted at 19:22 | '08 チームJAPAN | この記事のURL
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おめでとうメッセージ 続々!!2008年09月16日(火)

おめでとうメッセージ 続々!!





WPTC2008 で健闘した、チームJAPANのメンバーに、続々「おめでとう」のメッセージが届いています。
メッセージをお送りいただいた皆様 ありがとうございました。





  川村くんお疲れ様!  投稿者:酒屋の娘

    あの川村君なの?って思うくらい雲の上の人になったみたいです。
   凄い活躍ですね。
   お店に行きますね。(といい続けまだ行ったことねいね・・)
   益々の活躍を期待しています!



  お疲れ様でした。  投稿者:プチパティシエ

    WPTC チームjapanの皆様お疲れ様でした。そして総合2位獲得おめでとう
   ございます!
   惜しくも優勝を逃がしてしまいましたが、世界で戦い優勝争いに競ったこと自体
   素晴らしいと思います!世界に通用する方々の味を自分の国で味わえる事に
   誇りを持てますし、同じパティシエ(プチ)として物凄い刺激です。
   これからもシェフの方々のご活躍を期待しております。私事ですが和泉さんの
   人柄が大好きなので、一番応援しちゃってます!
   チームJAPANに出場された3人のシェフと、そのチームを支えたスタッフの方々
   本当にお疲れ様でした。





本当に 多くの皆さんの応援を受けて

そして それ以上の たくさんの夢や希望を私達に与えてくれたチームJAPAN。



これからも益々、おいしいお菓子を作って、私達に夢を与え続けていただきたいですね!

2008のチームJAPANで、大会に挑戦することは終わりましたが 
これからも きっと3人のシェフは支えあいながら、互いの目標をともに達成していくことでしょう。

素晴らしい、チームワークのあるチームだったと思います。



皆さん、応援本当にありがとうございました!!!



Posted at 18:50 | '08 チームJAPAN | この記事のURL
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WPTC2008 各チームの作品2008年09月16日(火)

WPTC2008 各チームの作品


WPTC2008 で、全9チームがつくりあげた作品を、WPTC2008オフィシャルサイトにて発表されている各チームのスコアとともにご紹介します。

総合優勝
チームUSA            TOTAL:1054.5



総合2位
チームJAPAN           TOTAL:961.2



総合3位
チームSWITZERLAND      TOTAL:891.9

※手前の作品が チームSWITZERLAND、  奥の作品は チームCHINA です。      


チームITALY            TOTAL:891.1



チームBELGIUM          TOTAL:870.9
  
     
     
 





アントルメにも使用されたトンボを模したアメ細工。 


チームSOUTH KORIA      TOTAL:710  



チームCHINA            TOTAL:515.9
     






アメ細工の頂点に、孔雀のモチーフを乗せる瞬間は、会場の空気が一瞬止ってしまう緊張感が走りました!
細いラインで描いた羽を重ね合わせた繊細なパーツ。


チームMEXICO         TOTAL:460.7



チームRUSSIA         TOTAL:405 




TOTALポイントからも、チームUSAとチームJAPAN が飛び抜けた評価だったことが伺えます。 



2日間にわたる競技終了後、各チームのブース前に設置されたプレゼンテーションスペースに、選手達自信の手によって作品が運ばれます。


この時間は競技時間以上とも言える緊張感が走ります。

作品が無事運ばれた瞬間、応援団のみならず 会場全体から 作品を仕上げた選手達に賛辞の拍手が鳴り止みません。

  
今大会においては、9チーム全チームとも作品の損傷もなく、移動をする事が出来ました。













Posted at 11:50 | '08 大会結果 | この記事のURL
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