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WPTCとは?

WPTCとは?
WPTCとは、2年に1度アメリカで開催されている製菓の国際コンクールです。いわば、お菓子のワールドカップ!
2008年度で4回目を迎え、フランス リヨンで隔年開催されている“クープ・ド・モンド ドゥ ラ パティスリー”と並び、世界のトップパティシエから近年注目を集めているコンクールです。



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WPTC2008チームJAPANメンバーは・・・


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WPTC大会の様子

WPTC2008 チームJAPAN 最新情報     vol 3      2008年05月18日(日)

WPTC2008 チームJAPAN 最新情報     vol 3 
    

5月14日・15日の両日、チームJAPAN はWPTCに向けて練習会を行いました。


今回は、初のタイムトライアル。 2日間に渡って、本番どおりに時間を計っての練習です。
「“タイムトライアル”といっても、今回はオーバーするのは当たり前。3人で実際に作業を進めてみて互いの作業の問題点がないかどうかの確認をするのが、今回の一番の目的です。」とチームキャプテンを務める川村シェフ。






WPTCで各チームに与えられる限られたスペース、限られた機材、そして限られた時間の中で最高の作品を仕上げるため、3人の作業に少しの無駄もないような作業工程を組まなければなりません。
今回の練習の中では、そういった無駄のない動きで作業を進めるための互いの動作確認をすることをメインに進められました。問題があったら、3人で作業を中断して解決策を考える−この繰り返しだったそう。
2日間の練習を終えた川村シェフは「まだまだ問題だらけだよ。」とおっしゃいますが、問題点が多ければ多いほど、今後の改善でまだまだ素晴らしいものになっていくということを示唆してくれているように思います。



今回の練習にはエーグル・ドゥース オーナーシェフ 寺井氏、前回のクープドモンドで優勝されたグランド・ハイアット東京の藤本氏や次回のクープドモンドでシュクルピエスの担当が決まっているル・ショコラ・ド・アッシュの若林氏をはじめ多くの方が練習の応援にかけつけ、選手達に様々なアドバイスをされていました。
いただいたアドバイスに対して川村シェフは「全て自分たちで考えて作品を作り上げていくのですが、皆さんにいただいた意見はいろいろ取り入れていいかどうかを確認してみます。その中で選んで挑戦して・・・ とにかく最終的にいいスタイルになればそれでいいことなんで。」と、熱心に耳を傾けていました。
自身の作品であるシュガーピースについては「まだまだ納得いってないですね。フォルムとかバランスとかはまだまだです。」とおっしゃいます。問題点や改善点を考えるため、練習中には各ポイントで常に写真を撮りながら自身の作品を細かにチェックされている姿がとても印象的でした。



次回の練習は2週間後。

今回の問題点を解決しつつ、パスティヤージュ・トレイも作って、実際にプチ・ガトーを並べるというプレゼンテーションを確認していく予定です。
現在のそれぞれの作品がどのように進化していくか。そして、その進化がどのように本番の作品に生かされていくか・・・ 
たった2週間でさえ、進化を成し遂げていくチームJAPAN から目が離せません!!
Posted at 16:35 | '08 チームJAPAN | この記事のURL
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