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WPTCとは?

WPTCとは?
WPTCとは、2年に1度アメリカで開催されている製菓の国際コンクールです。いわば、お菓子のワールドカップ!
2008年度で4回目を迎え、フランス リヨンで隔年開催されている“クープ・ド・モンド ドゥ ラ パティスリー”と並び、世界のトップパティシエから近年注目を集めているコンクールです。



大会概要について


WPTC2008チームJAPANメンバーは・・・


WPTC JAPANオフィスメンバーの紹介


WPTC 大会結果一覧

WPTC大会の様子

WPTC2008 −ENTREMET GLACE−2008年11月13日(木)

WPTC2008 −ENTREMET GLACE−


2008年8月31日〜9月1日にわたって開催されたWPTC2008で出品された作品をご紹介します。


■ENTREMET GLACE(アントルメ グラス)
2日目 続いての試食はアントルメ グラスです。
アントルメ グラスを審査する審査員はボンボンを審査したメンバーです。
チームJAPAN代表の審査員である中島氏も審査にあたりました。

アントルメ グラスとは、
 ・アイスクリーム
 ・シャーベット
 ・機械を回したものではない、冷菓(冷凍のパルフェなど)
 ・パティスリーと認められるもの(メレンゲ、スポンジ、ビスキュイなど)
を、組み合わせたものです。

アントルメ同様に、チームごとに決められた時間に作品を提出しなければなりません。
提出した作品は主催者に選ばれたスタッフによってカットされ、審査員へと運ばれます。
審査の基準はこうです。
 ・ 規定のサイズに収まっているか。
 ・ 外観とデコレーション
 ・ カットした状態における内部の外観
 ・ 各構成部のそれぞれの味
 ・ 全体の風味の調和
 ・ 各構成部のきめ細かさ
 ・ 全体のきめの細かさ
 ・ 味のバランス(例 甘味:酸味:苦味:塩味)
 ・ オリジナリティ
アントルメ グラスを構成する4つ以上のパーツ、それぞれにきめ細かさを求められ、さらに全体としてのきめの細かさも求められます。

チームJAPANの作品は硬さ・柔らかさの食感、口どけのきめ細かさは素晴らしいものだったと審査を担当した、中島氏は回想します。
「味の構成は他チームの作品と比べても一番良かったのでは。」とも話していました。

同部門で1番良い評価を得たのはチームITALYでしたが、この
作品について中島氏の印象は口どけが良かったこと、シンプルな組み合わせの中にインパクトがあったことなのだそう。

口どけ、きめ細かさが評価に大きく影響をもたらすということがわかります。

チームJAPANの作品の評価はチームITALYに続く2位でしたが、同じく2位を獲得したのがチームUSAです。






チームUSAの作品は、何と言ってもそのフォルムにインパクトがありました。
ドーナッツ状の淡いグリーンの本体の上に、黄色いボールが乗っています。見たことのない新しいデザインに審査員の目を引いたのは間違いありません。








チームJAPAN 
ENTREMET GLACE(アントルメ グラス)


作品名 ENERGY

程よい柔らかさになったライムのムースグラッセに覆われた、ピンクグレープフルーツのジュレ、パイナップルのシャーベット、の酸味が香ります。さらに、中心に仕込まれたバニラアイスクリーム、グレープフルーツコンフィ、アーモンドの香りがコクを与え、最後にメレンゲのココナッツがやさしく口の中に広がる作品でした。



[ご案内]
11月25・26日に開催されるWPTC2008 記念講習会、残席わずかとなりました!
ご申込はお早目に!
WPTC2010を目指す方は必見です!!

WPTC2008 記念講習会についての詳細はこちらでご確認ください。

Posted at 16:43 | '08 WPTC2008回想記  | この記事のURL
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