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WPTCとは?
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WPTC2006 回想記2006年09月06日(水)
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WPTC2006
チームJAPAN
WPTC2006 回想記 vol1
WPTC2006が終わり帰国するやいなや・・・息つく暇もなく、忙しい日々を送っているチームJAPAN 3人のシェフたち。
『もうすっかり、日常に溶け込んだ感じ・・・(林シェフ)』といい、新たなるスタートを切り、ますます活躍中の和泉シェフ・林シェフ・武藤シェフのコメントとともに、WPTC2006 フェニックスでの様子を振り返っていきます。
『アメリカについてからも、すごくうまくいってて。食材にしても器材の運びについても、すべて順調で。
LAで、日本から持っていけなかった食材なんかを買って、砂漠を横切りながら、フェニックスまで行くんだけど、車も運よく、すっごくいい車種を借りられて、武藤さんと「寒いねー」っていうくらいにクーラーもしっかりきいたから、食材がだめになってしまうこともなく運べた・・・(和泉シェフ)』
『ブースの中に設置する棚も作っていったんだけど、「入らなかったらどうしよ〜」っていってたんだけど。すっぽりはまって・・・
本当にいろいろなことを想定して準備・練習してきたから、すべてのことがはまっていて、後はやるだけと思ってた。』
『キャプテンの目からもすごくいい方向に進んでいるなって感じられて・・・「やっとここまできたんだ」って思って。それがスタートの時の想いでした。(和泉シェフ)』
初めての世界大会の舞台に、少々緊張気味だった林シェフもパスティヤージュの仕込み作業が始まって落ち着きと自信をとりもどしていったそう。
それぞれが抱いていた、WPTCへの想いは、アメリカに入ってますます強まり、3人の気持ちも目指すところへ向けて、さらにまとまっていきました・・・・・
大会当日 PM1:00。
開始1時間前から、審査員による検視が行われます。
各チームが使用するブースに審査員が立ち入り、材料・器材などが規定に反していないかのチェックが行われます。
厳しい視線で、チェックする審査員たち。
チームJAPANはこのとき、アメのピエスに使用する道具が、審査員のチェックにひかかってしまいました。本来持ち込み可能と考えられていた流しアメの型。(1/2インチ以内のシェブロンは持ち込み不可だが、作業時間内に作るのであれば使用可能)それが、急遽使用不可となってしまたのでした。
チョコレートピエスに関しても、同様。流すチョコは、1/2インチ厚以内とすることを余儀なくされました。
『大丈夫。時間に余裕はあるから、2回に分けて流してくっつけようぜ(和泉シェフ)』
突然のハプニングでしたが、作業時間に余裕があったため、薄い厚さに流したもの 2枚をくっつけて使用することで対処できました。
『帰ってきてから、1週間。ずっと夢を見てたの。毎朝3時58分に目がさめて・・・(和泉シェフ)』
『審査員が検視しているあいだ、林君や武藤さんはブースから出なくちゃいけなくて僕一人になるんだけど。ブースに一人立って、林君と武藤さんを中から見ていたら、みんなできちんと練習してきたっていう自信と余裕とか、これまで本当にいろいろな問題を抱えて、それをみんなで乗り越えて今、スタート地点に立てたっていう喜びがワーときて・・・
スポットライトがあたったブースがきれいで、すごいきれいな厨房だなって。「あぁ、ここで始まるんだ・・・・」って思った、あの瞬間は忘れられないね。(和泉シェフ)』
WPTCの重圧は、本人たちの想像を超えたもの・・・。
いつの間にか体の中に住み着いてしまった魔力のようなもの・・・・。
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Posted at 17:00
| '06 WPTC2006回想記
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