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WPTCとは?
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WPTC2006 回想記 vol22006年09月07日(木)
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WPTC2006
チームJAPAN
WPTC2006 回想記 vol2
いざ始まった、WPTC2006。
やはり、器材のパワーなどもいつもとは違う。
『ショックの効き具合は弱いし、アメリカチームと共同で使っていたから、思うようなタイミングで出し入れができなかったり。冷蔵庫もなかなか冷えないし、レンジが弱かったから仕込みをしてても沸騰に時間がかかって、練習通りの仕事のペースでは行かなくなってしまうね。(武藤シェフ)』
『初日は、やらなきゃいけない仕事もたくさんあって、どこまでのことができるかってことが、今回のチームJAPANのカギだったんだけど、会場になれるというのも大事で。
僕と武藤さんは、初日にやるべき仕事ができなくて。過去に出場した世界大会の中で、初めて練習以下の仕事しかできなかった。それで、結局20分以上の仕事が翌日に流れてしまって。それでも、ピエスの土台だけは固まんないから絶対やっとかなきゃって、流したけど。(和泉シェフ)』
初日のメインイベント、皿盛りデザート。当日のくじで決定される順番は5番目 ちょうど真ん中だったそう。
『僕たちは、僕たちのタイミングでうまくいっていたんだけど、周りの雰囲気に押されてしまう。途中で、”前のチームが遅れて5分押してる”っていう情報が入ってきて動揺してしまったり、他のブースがあわてだしてくるとあせってしまうし。
「どうしましょう?」って何度か2人に声かけて・・・。
いつもどおりやればいいことを、本当はわかっているのに、情報という形での外的プレッシャーや、大会の雰囲気におされて、妙にあせってしまうんだよね。
結局、「僕らのタイミングでやりましょう。」って、いつものペースで取り掛かって。それで、ちょうどの ジャストな時間に仕上げることができたんだけど。(和泉シェフ)』
皿盛りデザートの部門で、最高得点を得たイタリア(写真:右)
第2位だった、フランスのデザート(写真:左)

初日終了まで、残り3分というところで。
『洗い物ができていないことに気づいて、武藤さんがソルベティエール洗って、林君が洗い物、僕が作業台を拭いて・・・3人で「こんなに早く掃除したことない!!」ってくらいに、ウワーって掃除したー。何とか掃除は間に合って・・・(和泉シェフ)』
チームJAPAN の応援席もどきどき・ヒヤヒヤだったとのこと。
和泉シェフや、林シェフ・武藤シェフの、その一言一言から、大会の壮絶さを感じることができます。
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Posted at 17:00
| '06 WPTC2006回想記
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